おたからや平良店(どこかで)噂の「査定士」ことYOSSYです。
11月4日、数日ぶりの登場!YOSSYです笑
昨日は祝日…といっても特にいつもと変わらない1日の過ごし方でしたが、皆様はいかがお過ごしでしたか?
宮古島はここ数日の生憎の雨模様が続いており、急激に冷えてきた感は否めない感じになっております。
もう既に夏が恋しい…そう思ってしまうのは気が早すぎですかね?笑
と言っても特に夏に何かしている訳でもないので、単に寒いのが苦手なだけなんですけどね。
ホント、そろそろ何かしらアクティブにこなす趣味が欲しいものです。
来年の夏までには何か新しい趣味を見つけれるようにがんばりましょうか!
と、ちょっとした宣誓をしましたが…恐らくまた「気がつけば夏…」といったコメントを来年6,7月辺りにしてそうですね笑
はい!それでは切り替えて本題に参りましょう!
本日ご紹介するのはこちらです!!
こちらは「カルティエのダイヤモンドリング」になります!
通常こういったお品物の場合、買取ってどうなるの?
と
中には思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
基本的には!指輪やネックレス等のアクセサリー類に関しては
地金(今回の場合ですとPt950=プラチナ)としての価格で重さを基準に買取価格が決まってきます。
ただ、今回に関しては「ブランド」が付属…。
となると?
こちらはブランド品としての買取になる。そういったケースも御座います!
いわゆる【ブランドジュエリー】と呼ばれるジャンルになるのですが
こういったブランドジュエリーの場合は、単に重さだけでなく状態面や付属品の有無、更にはダイヤ等の宝石類の査定も必要になってきます。
ここで一度【ブランドジュエリー】についてご説明!
まずブランドジュエリーにも2種類御座います。
1.地金を使用したアクセサリー | 2.独自のメッキ加工技術を駆使したアクセサリー |
例:カルティエ、ハリー・ウィンストン等 | 例:オールドシャネル等 |
上記例はあくまでも代表的な一部ですが、他にもたくさんのブランドアクセサリーが御座います。
今回は1.の地金を使用したアクセサリーというジャンルになる為、上記のような査定方法になってきます。
よって今回のようなお品物の場合は
地金による金額はある意味「最低保証金額」といった感じになり
そこから更にブランドとしての付加価値を載せていきます。
つまり・・・?
通常のアクセサリーと比べ、高価買取に繋がる!!といった事になります。
なんとなくご理解頂けましたでしょうか?
逆に2.のメッキ処理されているブランドジュエリー等の場合は、地金を使用していない為
単純に「ブランド」としての価値のみを見られることになるんですね。
今回のご説明は以上になりますが、もしお家に使わずにただ置いているだけのブランドジュエリーやアクセサリー等御座いましたら
まずは一度おたからや首里・平良店までお持ち込み下さいませ♪通常とはまた違った高価買取を実感して頂けると思います。
両店スタッフ一同、心よりお客様のご来店をお待ちしております。
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一度お試し下さいませ♪