ぐすーよーちゅーうがまびら♪(皆さん、こんにちは♪)

 おたからや平良店(どこかで)噂の「査定士」ことYOSSYです。 

 

11月5日、今日も宮古島は生憎の空模様ですね。そのせいか肌寒く感じる日々が続いているので体調面には十分に気をつけないと…汗

ちなみに今日のヤフーニュースで気になる記事を発見しました。

キンプリこと「King&Prince」の平野くん、岸くん、神宮寺くんが脱退というニュース。

正直あまりキンプリの事は知らないんですが…岸くんは鉄腕DASHでよく見ているので、今後どうなるのか?ちょっと心配ですね。

ファンの方々にとっては、ちょっとどころではないんでしょうが…今後の動向がどうなるか?気になるので要チェックです。

 

さて、それでは切り替えて本題に入ります。

今回ご紹介するのはこちら!!

【ハリー・ウィンストン Pt950ダイヤモンドリング】です!!

 

こちらは以前にもご紹介しましたが

いわゆるブランドジュエリーと呼ばれる代物になります。

 

特に今回のブランド

【ハリー・ウィンストン】に関しては

何よりもダイヤのクオリティが非常に高くなります!!

ブランドの付加価値といっても過言ではなく

こちらのブランドは非常に上質なダイヤを使っている事が保証されているようなものなんですね。

 

ここでおさらいですが

ダイヤモンドについて4Cと呼ばれる評価基準があるのですが

一体どれだけ種類があるかご存知ですか?

 

こちらのまとめて行きます。

まず4Cとは

  • カラット
  • カラー
  • クラリティ
  • カット

こちらの4つを表します。

 

まずはカラー

C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z

C→Zにかけてランクが落ちていくのですが、Cに近ければ近いほど無色であり、Zに近づけば黄色みがかった色になります。

 

次にクラリティですが

FL/IF VVS1 VVS2 VS1 VS2 SI1 SI2 I1 I2 I3

となり、こちらは透明度を表す基準になります。

またキズや欠け、内包物等が見受けられる場合もランクが下がる要因になります。

 

最後にカットですが

Excellent Very Good Good Fair Poor

の5種類で分類されます。

ダイヤモンドの輝きは光の反射や屈折によって出されるため

カットの仕方の良し悪しが重要になってくるので、こういった指標があるんですね。

 

以上簡単にご説明しましたが

カラットに関しては重さの事になるので、これは単純に数字が大きければ大きいほど高いと思ってもらって大丈夫です♪

 

このようにダイヤといってもランクがそれぞれ1つ変わるだけでも数万~数十万と変わる可能性もありますので

思わぬ高額に!!なんてケースも多々御座います♪

お家で使わず眠らせているだけのお品物等御座いましたら、是非おたからや首里・平良店までお持ち込み下さいませ♪

 

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