【買取】喜平の種類　２，６，８，１２，◯，１６面　◯に入るのは？

 おたからや平良店（どこかで）噂の「査定士」ことYOSSYです。 

 

１１月１３日、１１月も早くも中旬に！？今年も残すところ１ヶ月半くらいになってきましたね。

それなのに…昨日の宮古島の最高気温は２９度…^^;

少し前までは雨の天気が多かったんですが、ここ数日で晴れ間が…そうなると蒸し暑い感じもあって

昨日、一昨日辺りは若干寝づらかったですね笑

久々にちょっとだけ冷房を付けてしまうくらいの状態でした。

 

と、ちょっとした近況報告から入りましたが

中身があまりにも無いので本題に入りましょうかね笑

 

本日ご紹介するのはこちらです。

はい、最近本当に持ち込みが多いんですよね。

 

そう、ご存知「喜平」です！！

 

ただ、今回お持ち込みの喜平ですが若干いつものと違う違和感があるお品物だったんです。

 

皆さんは何か違いがわかりますでしょうか？？

 

２枚目、３枚目の写真が分かりやすいかな？と思いますが

通常、喜平で主流なのは２面、６面、８面、１２面といったものが多いのですが

 

喜平の中でもあまり見かける事のないタイプでのお持ち込みでした。

 

そう！１４面です！

斜めのところが段のようになってるのが見えますでしょうか？

これが１４面の特徴でもあるのですが

これにより上面１面、斜めに右３面+左３面となり片方の面合計が７個になり、反対側も合わせ計１４面となるんですね。

 

こういったように、一言で「喜平」といっても様々な種類があり

今回はご説明してませんが編み方もシングル、ダブル、トリプルとあるので

面数と編み方のバリエーションで見え方も全然変わってくるのが面白いところなんですね。

 

もちろん、こういった喜平などの貴金属

おたからや首里・平良店では高価買取をしておりますので

是非お持ち込み下さいませ♪スタッフ一同心より、お待ちしております。

 

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