ぐすーよーちゅーうがまびら♪(皆さん、こんにちは♪)

 おたからや平良店(どこかで)噂の「査定士」ことYOSSYです。 

 

1月22日、本日は旧正月!沖縄では年中行事の1つとして今もなお大切な日とされております。

愛媛出身のYOSSYにはあまり馴染みのない日ではありますが、こういった昔からの伝統を大事にする風習は今のご時世とても貴重な事で今だからこそ大事な事なんだろうなって思いますよね。

と言っても、私自身は特にやることもないので…いつもの日常に変わりはないんですが…こんな感じでもっともっと沖縄や宮古島の事を知っていきたい今日このごろ…。

 

とまぁ、相変わらず薄い内容からの入りですが

切り替えて本題に入りましょう!

本日ご紹介するのはヴィトン スピーディ30です!

 

こちらのヴィトンですが写真を見て頂ければ分かるように状態的にはそこまで良くはありません。

むしろヴィトンで無ければ本来買取ではお値段が付けれないくらいになるのですが…

 

そこはさすがはヴィトン!とでも言うべきでしょうか?

しっかりと万単位での金額がつき、お客様にもお喜び頂け無事買取となっております。

 

ではなぜこちらのバッグに1万2万といった感じでお値段がつくのでしょうか?

 

もちろん「ルイヴィトン」というブランド力も要因の1つではありますが、他にもいくつか要因が御座います。

・スピーディ というモデル

・モノグラム というライン

この2つが要因に挙げられます。

 

まずスピーディというモデルですが

こちらは言わばヴィトンの中でも定番中の定番で今も昔も「人気」の高いモデルであるという点です。

ただ最近の傾向では今回の30というサイズよりは「ナノ」、「20」、定番の「25」といった少し小さいサイズの方が人気ではあります。

なのでそれらに比べると相場は落ちてはいるものの、モデルとしては人気なので相場が安定していることが理由の1つになります。

 

次にモノグラムというラインですが

これまたヴィトンを象徴するといっても過言ではない定番のラインになります。

ヴィトンのイニシャルでもあるLとVを組み合わせ、日本の家紋を連想させるような花や星を配したデザインとなっており、こちらも未だに人気の定番ラインとなっております。

 

「ブランド力」「定番モデル」「定番ライン」といった盤石の態勢が整っており

こういったブランド品については「流行」といった部分も相場に影響してくるため、いつの時代でも人気の定番品はあまり「流行」に左右されないことから相場の安定といったところに繋がるようです。

 

なんとなくお分かり頂けましたでしょうか?

 

もし、ご自宅に

「ずいぶん昔に買って今はもう使っていない」

「ボロボロになりすぎて捨てるしかない」

といったようなブランド品が御座いましたら、まずは一度お持ち込み下さいませ!

ただ捨ててしまうと0円ですが、それが何千円・何万円にもなる可能性を秘めております!

 

おたからや首里・平良店ともにブランド品の買取を特に強化しておりますので、この機会に是非ご来店頂ければと思います。

スタッフ一同、心よりお客様のご来店をお待ちしております。

 

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