こんにちは!おたからや首里店の伊禮です!
本日も張り切っていきましょー!
さて、本日ご紹介いたしますのはこちら!
【ウブロビッグバン301.CI.1770.RX】でございます(o^―^o)ニコ
今回はこちらについてお伝えしていきたいと思います。
是非最後までお付き合いください✨
ウブロビッグバン301.CI.1770.RXについて
ウブロの人気モデル「ビッグバン」は2005年に登場しました。今では多くの著名人や芸能人に愛用され、さらに多くのプロスポーツ選手とパートナーシップを結んでいます。
メディアを上手く利用しながら、ウブロは人気時計ブランドとして世にインパクトを与えて続けています。
この状況を作り出すことにもっとも貢献したのが、現ウブロ会長であるジャン・クロード・ビバー氏です。彼は1979年に創業した「ウブロ」というブランドの知名度を向上させ、世間にブランドイメージを定着させました。彼がこの成功を成し遂げた最大の武器が「ビッグバン」です。「ビッグバンの大ヒット=ウブロの成功」という方程式が描かれています。
高級腕時計のデザインを思い浮かべてみてください。おそらく「金属製の本体に革ベルト」か「金属製の本体に金属製ブレスレット」の時計が思い浮かぶのではないでしょうか。「金属」はおそらくステンレスや金をイメージされたでしょう。それが、高級腕時計の従来の姿です。
しかし以前より、この常識に従わないことで個性を打ち出すメーカーがいくつかありました。例えば、超硬金属やセラミックを時計素材に採用した「ラドー」、世界で初めてチタンを時計素材に採用した「シチズン」、実用性のあるサファイア製ケースを開発した「センチュリー」などです。最近では、J12という革新的モデルでセラミック素材をメジャーにした「シャネル」も該当するでしょう。
通常は常識の逆を行くアイデアで個性を打ち出す戦略はニッチな戦略であり、多くのユーザーに受けいれらることは期待できません。
正に「隙間産業」です。実はウブロもこのニッチな戦略をとり、細々と経営をしていたメーカーでした。
ウブロは創業の翌年である1980年から本格的に動きだしますが、ウブロが打ち出した個性は「金属製の本体にラバーバンド」というものでした。
特に「イエローゴールドの本体にラバーバンド」という組み合わせは常識を覆すものでした。
さらに、ケース本体のデザインも、時計界のピカソと言われるジェラルド・ジェンタ氏の作品を意識したかのような大変個性的なものでした。その個性はイタリアでは受け入れられたと言われていますが、世界的には異端といえるデザインでした。つまり、ウブロは創業当初からニッチを突き進むメーカーだったのです。
今回のお品物について
こちら、ご自身でご購入されたお品物とのこと。
付属品は箱のみで、ギャランティ等はなかったものの良好な状態でお持ち込みくださいました(⌒∇⌒)
お客様自身はご希望はないものの、購入した際の金額の兼ね合いから折り合いのつく金額がでたら売りたい…とのこと。
これは…頑張るしかない!という事で、何とか金額頑張らせて頂きましてこちらご成約となりました!
この度はおたからや首里店へお持ち込みくださいまして誠にありがとうございます。
もし処分しようとされているお品物のがございましたら処分される前に一度お持ち込みください!
査定は無料なので是非お気軽にご相談くださいませ!
おたからや首里店・平良店スタッフ一同、心よりお客様のご来店をお待ちしております。
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