こんにちは!おたからや首里店の伊禮です!
本日は先日とうって変わって快晴\(◎o◎)/!
こんな日は家族でお出かけしたくなっちゃいますよね!
台風でたまりにたまった洗濯物や、お布団の天日干しなんかも出来るので一気に気持ちが晴れやかになりますね(o^―^o)ニコ
おたからや首里店、もちろん元気に営業しておりますので是非ご覧ください!!!
さて、本日ご紹介いたしますのはこちら!
【純金 花絵0.5g】でございます(o^―^o)ニコ
今回はこちらを元に「純金」についてお伝えしていきたいと思います。
是非最後までお付き合いください✨
純金とは?①
貴金属の中でも、価値が高い「金」。
とりわけ、混ぜ物が入っていない「純金」は、古い時代から人々を魅了してきました。
一般的に市場に出回っている金製品の多くに使われているのは、純金にあえて混ぜ物をした合金です。混ぜ物をするのは、用途にあった性質の金を得るためで、実際に多種多様な金が誕生しています。
一方で純金はというと、混ぜ物を一切せず、また不純物を極力取り除いて作られる金です。純金にはどのような魅力や歴史があるのでしょうか?
純金の定義や、思わず「へぇ」と言いたくなる豆知識を、幅広くご紹介いたします。
古代から、金は権力や富を誇示するための宝飾品、建築素材として貴族や富裕層の間で親しまれてきました。
純金は、他の金と比べて最も高価です。そのため、その黄金の美しさもさることながら、高級感を演出するためにも、宝飾品・建築物・工芸品などの素材として好んで用いられます。
純金に他の金属を混ぜて合金にすることで、その性質を変化させることができます。混ぜものの種類や配合率次第では、色調をがらりと変えることもできます。
カラーゴールドは銅、銀、パラジウムなどの金属を特殊な配合率で純金に混ぜ合わせることで作られているのです。
カラーゴールドも人気が出始めてはいますが、なんといっても純金の放つ黄金には、不動の魅力があります。
「金色」と言われてイメージされるのは、この純金が放つ輝かしい黄金の色調でしょう。
純金は、その美しさによって古今東西の人々を魅了してきました。古代から、世界各国で権力を誇示する役割を果たしてきたのも純金です。財宝、工芸品、宝飾品、建築物など、いわゆる「お宝」の多くには純金が用いられてきました。
中世のヨーロッパでは、金細工職人が活躍していました。数々のアンティークには、カラーゴールドとともに純金が用いられることも少なくありませんでした。その他、王冠、宮廷の建築素材などにも用いられています。
純金は多くの宗教建築に利用されてきました。紀元前10世紀に古代ソロモン王が建設したソロモンの神殿にも、純金がふんだんに使用されています。純金の放つ黄金は、古代人にとっては神々しいものだったのかもしれません。
ブッダの神聖さを表すために、純金で装飾を施した仏像も数多く作られました。たくさんの仏具にも金が用いられています。
腐食しないため美しさを損なうことがありません。さらに、希少価値も高いことから、古代より通貨としても利用されてきました。世界中で純度の高い金貨が出回っていますし、日本でも大判・小判に金が使われています。
いまでは、純金は投資信託の対象としても人気があります。純金ETFといった金融商品が開発されて、純金は世界経済を支える資産にもなっているのです。
このように、神々しい色調を放つ金には、時代、国、文化を越えた価値があります。純金を活用することで、社会を大きく変えることもできるのです。
今回のお品物は、純金で作られた華絵で大変鮮やかで美しいですよね。
先ほどもお伝えしましたが、神を象徴する、といったイメージもあり、招福 開運のお守りとしても使用できるお品になります(o^―^o)ニコ
この度はおたからや首里店へお持ち込みくださいまして誠にありがとうございます。
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