こんにちは!おたからや首里店の伊禮です!
本日も張り切っていきましょー!
さて、本日ご紹介いたしますのはこちら!
【ダイヤモンド💎リングPt900 1.10ct】でございます(o^―^o)ニコ
今回はこちらについてお伝えしていきたいと思います。
是非最後までお付き合いください✨
ブルーダイヤモンドとは?
数ある宝石のなかでも特に価値が高いダイヤモンドですが、そのなかでも最も価値が高いのが「ブルーダイヤモンド」です。
なぜなら、昔はブルーダイヤモンドが採掘されたとしても一般の市場には出回らず「人生で一度見られただけでも幸運」と言われたほど希少性が高かったためです。
今回は、滅多に見ることのできないブルーダイヤモンドの外観や種類、産出地などについて解説します。
世の中に流通しているダイヤモンドは、無色透明の「カラーレスダイヤモンド」が一般的です。
炭素のみで構成されているカラーレスダイヤモンドに不純物が混入したり結晶格子が歪んだりすると、色付くことがあります。
このようなダイヤモンドは「カラーダイヤモンド」と呼ばれ、色味によってピンク、オレンジ、レッド、ブラウンなど大きく12種類に分けられます。なかでもレッドダイヤモンドと並んでトップクラスに価値が高いとされているのが、ブルーダイヤモンドです。文字通り、透き通った青色がブルーダイヤモンドの名前の由来なんです(⌒∇⌒)
色の質やレベルによって、「オーシャンブルーダイヤモンド」「スカイブルーダイヤモンド」「アイスブルーダイヤモンド」などの種類に分けられます。
いずれもその存在感は非常に大きく、特に「ファンシーブルー」と呼ばれる一定以上の濃い青のダイヤモンドは、コレクターの間でかなりの高値で取引されています。
炭素のみで構成されるダイヤモンドに「ホウ素」が混ざると、ブルーダイヤモンドになります。
一般的に、ホウ素はダイヤモンドが採掘される地層よりも浅い部分に存在します。そのため、産出量が極めて少ないのです。
有名な産地は南アフリカにあるカリナン鉱山で、過去には29.6カラットの巨大ブルーダイヤモンドが採掘されました。
そのほか、アメリカのネバダ州にあるターコイズ鉱山やブラジル、インドでも産出された例があるものの、いずれも産出量は非常に少量です。
非常に高価な天然石と、人工的に青色を付けた処理石があります。
処理石は別名「トリートメントダイヤ」と呼ばれ、手頃な価格であることから結婚指輪などに使われています。
方法は複数ありますが、そのなかでも最も多いのは、カラーレスダイヤモンドに放射線を照射して色を変化させる「照射処理(コバルト照射)」です。
放射線を照射して結晶構造を破壊し、その破壊した部分が光の一部を吸収することで、青色に見えるようになるのです。
天然石のブルーダイヤモンドは非常に高価なため、普段使いはためらわれます。一方で処理石のブルーダイヤモンドであれば比較的安価なので、日常使いしやすいと言えます。
今回のお品物について
こちら宝石が好きなお客様で、デザインが飽きてしまったので金額に折り合いが付けば売る、折り合いが付かなければダイヤモンドを外してリメイクするといった感じでした。
思い入れもあって、なかなか手放せない…といった感じでしたが、伊禮も思わず共感してしまいました(笑)
好きなブランド品や、頂き物など大事に使用してきたお品物ほど思い入れは強くなりますよね(⌒∇⌒)
私も好きなスーツだからとクローゼットに保管してきましたがやはり着る機会が圧倒的に無くなってくるんですよね(´;ω;`)ウゥゥ
心を鬼にして、自身のスーツを半分(約10着ほど)おたからやに売却しました。
もちろん年代が経っている、サイズの問題もあり、金額自体は厳しかったですが承知の上です!(笑)
お客様ともそうしたお話をさせて頂きまして意気投合♪伊禮金額頑張らせて頂きましてこちらご成約となりました!
お客様にも大変喜んで頂けましたので本当に良かったです(⌒∇⌒)
この度はおたからや首里店へお持ち込みくださいまして誠にありがとうございます。
もし処分しようとされているお品物のがございましたら処分される前に一度お持ち込みください!
査定は無料なので是非お気軽にご相談くださいませ!
おたからや首里店・平良店・宇地泊店スタッフ一同、心よりお客様のご来店をお待ちしております。
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