意外と知らない？ブレスレットの基礎知識

伊禮の【見てってチョーだい】

こんにちは！おたからや首里店の伊禮です！

とにかく明るい安村さん、イギリスの人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」で爆笑さらうもオファーは「ラジオ1本」だったらしいです💦

今見返しても、やっぱり面白いですよね～♪

「くだらない」が一番「面白い」に繋がっていると勝手に思っています（笑）

ただ、一度日本で知れ渡っているネタなだけあって、同じネタで海外で認知されただけだとやっぱり厳しいのですね…因みに私はかなり好きです笑

さて、本日ご紹介いたしますのはこちら！

【ブレスレットK18WG ダイヤモンド💎1.055ct】でございます(o^―^o)ﾆｺ

今回はこちらのお品物を基に、ブレスレットについてお伝えしていきたいと思います。

是非最後までお付き合いください✨

ブレスレットとは？

ブレスレットとは、手首につけるアクセサリーのことです。

手首に巻いてつけるものであれば、その形は特に決まっていません。使われる素材は金属からゴム状のものまでさまざまで、多くの種類があります。

ブレスレットの起源は紀元前5000年ごろのエジプトと見られています。

宗教的なもの、精神を落ち着けるためのもの、邪悪な力から守るものなどとして「御守り」のような目的で使われていました。

後に宝飾品として身につけられるようにもなりましたが、現在は健康グッズ、運気上昇グッズ、お守りとしても広く使われています。

ブレスレットをつけるのはどちらの腕の方がいいのか迷ったことがある人も多いのではないでしょうか？

ブレスレットをつけるのはどちらでもいいのですが、おすすめは左腕です。これは、左手がエネルギーを受け取る方の手だと言われているからです(⌒∇⌒)

ブレスレットの素材がパワーストーンなど力のついたものであれば、その力を効果的に受けることができるでしょう♪

しかし、人によっては利き手や仕事上の都合があり、「右手につけたい」という方もいらっしゃるかと思います(o^―^o)ﾆｺ

結論から言うとブレスレットはどちらの手につけても問題ありません。心地よくつけることが大切です。あまりこだわりすぎず楽しんで身につけるようにしましょう♪

ブレスレットは留め金が付いていて、付けたり外したりできるもののことをいいます。

そしてバングルはブレスレットの一種で、留め金のついていない腕につけるアクセサリーのことをいいます。

金具がついていないので、円形やＣの形状のものに手を通してつけます。バングルはアフリカやインドの人達がもともと身につけていたアクセサリーでもあります。

こちらご自身でリメイクされたブレスレットとの事で、元々は全てリングについていたダイヤモンドだったとの事。

デザインに飽きて、知人がアクセサリー制作をされていることから、リメイクしたとの事でした♪

よく見ると切れてしまっている状態で、お客様に確認しましたらひっかけてしまってそれから使用していないとの事。

確かにそのまま寝かしてしまうのは勿体ないですよね！

金相場も上がっているタイミングでお持ち込み下さいましたので、お客様も満足していただける金額を提示することが出来ました！！！

この度はおたからや首里店へお持ち込みくださいまして誠にありがとうございます。

もし処分しようとされているお品物のがございましたら処分される前に一度お持ち込みください！

査定は無料なので是非お気軽にご相談くださいませ！

おたからや首里店・平良店・宇地泊店スタッフ一同、心よりお客様のご来店をお待ちしております。

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