ないち出身、うちなー育ちの黒木ブログ
こんにちは！おたからや首里店の黒木です！
本日も元気に営業中‼
沖縄は昨日梅雨明けしたそうで昨日から晴天です✨
お出かけ日和ですね♪
本格的にここから夏になると思いますが、皆さんも熱中症などには気を付けてくださいね。
水分補給は小まめにとりましょう♪
夏が苦手な私にとっては暑さとの闘いです(笑)
負けないように頑張るぞー笑
それでは本題に入ります♪
本日ご紹介させていただくお品物はこちら
「USドル硬貨 まとめ」になります。
アメリカ合衆国の通貨制度の確立に合わせ、米国では硬貨が製造されるようになったのは、1792年以降のことです。
米国の硬貨には、使用する金属によって異なる価値が与えられています。
第二次世界大戦中、銅の需要が高まり、十分な材料が確保できなかったため、1943年には銅を含まないシルバー色の「鋼鉄・亜鉛メッキ硬貨」が製造されました。
現在では、ペニー以外の硬貨はすべて真鍮によって作られています。また、2000年には、サクガジャウィアと呼ばれる先住民女性を表した1ドル硬貨が導入されました。
アメリカ合衆国では19世紀から20世紀初めにかけて、銀ドル硬貨が発行されました。銀ドルは、1ドルの価値を持つ、本格的な銀貨でした。
しかし、1890年代に入ってから、銀価格の変動や銀の産出量の増加に伴い、銀貨製造にかかるコストが上昇し、やがて製造されなくなりました。
現在でも、銀貨を収集するコレクターや投資家は多くいます。
今回お買取り致しましたUSドル硬貨はすべて銀が含まれており、シルバーとしてお買取りさせて頂きました。
是非気になる方はまとめてお持ち込みくださいませ♪
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