タマキ本日はおたからや宇地泊店に出勤しております♪
先日ブログを見てご来店されたお客様がいらっしゃいました(^^♪
出勤時はできるだけ投稿していて、良かった~と思える瞬間です。
一人でも多くの方に届けていきたいです(^^♪
今日ご紹介のお品物はこちら!!
【ルイヴィトン ジュエリーケース】のお品物でございます。
写真の通りステキなお品物お持ち込み頂きました(^^)/
こちらお客様ダイヤが好きで集めていてケースも購入されて管理していました(^^♪
今回他お品物もお売り頂くのでそちらに使用していたジュエリーケースでございます。
こちら状態も良く人気のモノグラム仕様の為、高値買取り致しました(^^)/
ルイヴィトンの歴史について
日本に残る最古のルイ・ヴィトンをオーダーしたのは明治の元勲ふたり組!?
東京で山手線に乗ったら1車両に必ず数人は持っているルイ・ヴィトンのバッグ。
または空港のターンテーブルで、必ず数回は出くわすルイ・ヴィトンのキャリーバッグやスーツケース。
もはや日本の国民的な憧れといってもいいルイ・ヴィトンの商品ですが、では、日本人で初めてルイ・ヴィトンの製品を購入したのは誰か。
おしゃれでダンディだった吉田茂? いや、ヨーロッパに留学していた森鴎外や夏目漱石? と妄想はふくらみましたが、
実はもっともっと古く、時は1883年(明治15年)のパリにまで遡ります。
1月某日、パリ・スクリーブ通りにあったルイ・ヴィトンを訪れたのは板垣退助(45歳)と後藤象二郎(42歳)。
ともに土佐藩出身で仲がよく、そろって明治元勲となった、今風にいえばVIPです。このとき立憲政治視察のため渡欧していたふたりは、
ショッピングのために同店を訪れたもよう。
1883年1月30日の顧客名簿の購入者欄に後藤の名が記されていることから、
「日本で初めてルイ・ヴィトンを購入したのは後藤象二郎だ!」というのが定説となっていました。
しかしながら後年、1883年1月9日に「Itagaki」なる人物が、シリアルナンバー「7720」のトランク(下)をパリで購入していることが判明。
このナンバーが、板垣の子孫が保管していたトランクのタグの番号と一致したことから、“日本人がオーダーし、いまも残っている
最古のルイ・ヴィトン”は板垣退助のトランクだということになります。
明治時代から今もなお愛されているルイヴィトンどことなく風格があり気品があります。
こういった歴史を調べてみると納得できますね(^^♪
持っているけど、どうしても普段使わない場合はご安心ください!!
当店では他社より高く買い取らさせていただきます('ω')
お持ちのお客様はお急ぎ査定をお勧めします!!
この度はご来店誠にありがとうございました\(^o^)/
それでは次回のブログもお楽しみに♪
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