一番好きな宝石は何ですか？(*/ω＼*)

おたからや宇地泊店♪中村ブログφ(*￣0￣)

こんにちは！おたからや宇地泊店なかちゃんです！

いや～気持ちのいい季節が始まりましたね！

太陽のパワーとあのねっとりとした湿気が沖縄独特の気候なんですが、

１０月に入り秋の気配♪爽やかな風がお店の中にも流れてますƪ(˘⌣˘)ʃ

今日のブログは私が一番好きな宝石！

『ダイヤモンド』についてちょっとした逸話書かせていただけたらと思っております！

宝石の王者『ダイヤモンド』

①古代ギリシャの哲学者である、プラトンもダイヤモンドに関した記述を残しており、

ダイヤモンドを生き物としてとらえ「宇宙の魂が形となったもの」と記す。

②古代ギリシャやローマの人々は、ダイヤモンドを「神々の涙」や「流れ星のかけら」だと信じていました。

また、キューピッドの矢の先にはダイヤモンドがついており、比類のない魔法が宿っていると思われていた。

③ローマ人はダイヤモンドには人生の問題を解決する魔法の力があり、戦いの時に身につけると、何にも負けない力と勇気を与えてくれると思っていました。

そして、古代の王たちは軍を率いて戦いに臨むときにダイヤモンドなどの宝石をちりばめた重い革の胸当てをつけた。

ダイヤモンドには、神から授けられた魔法の能力があり、人間の理解を超えた力を宿していると考えたからです。

そこで兵士たちは、王や位の高い者など、不思議なダイヤモンドの胸当てをした人物に近寄らないようにしました。

④中世とルネッサンス期には、宝石をはめこんだ指輪は、ジュエリーと言うよりも、身につける者に魔法の力をもたらしてくれるお守りとして考えられていました。

ダイヤモンドがついたゴールドのリングを左手に付けると、悪夢を追い払い、悪魔や幽霊を退け、獰猛な野獣をおとなしくさせることができると信じられていた。

ダイヤモンドは、幸運と成功を呼ぶだけでなく、占星術の影響から身を守ってくれると、広く信じられていました。

なるほど～✪ ω ✪

このようにダイヤモンドには目に見えない不思議なパワーが宿っている。。

そういわれるとそのような気もするし。。。

ご清聴ありがとうございました〜(￣▽￣〜)

おたからや首里・平良・宇地泊店では「ダイヤモンド」を始めとして宝石類も高価買取！買取強化中！となっております。

この機会にぜひ一度、店頭までお持ち込み下さいませ♪スタッフ一同、心よりお客様のご来店をお待ちしております。