こんにちは‼カッキーです
カッキー本日はおたからや首里店に出勤しております。
まだまだ暑い日が続く沖縄ですがもうすぐ冬がやってきますね♪
冬の味覚と言えばカニ!!!ですが、昨日ズワイガニの漁が解禁されたとの事。
そこで兵庫県の漁港で競りが行われたそうですが、そこの松葉ガニがなんと1,000万円の値が付いたとの事です!
これまでの記録は315万8千円だったとの事で記録を大きく更新!
1匹1000万円のカニ・・・凄すぎますね(笑)
カッキーも年末にはちょっと贅沢をしてカニを注文しちゃおうかなーと思いました♪
それでは本題に入りたいと思います!
本日ご紹介させて頂くお品物はこちら!
「K18リング ダイヤ0.9ct サファイア0.8ct付き」でございます。
宝石に詳しくない方でも聞いた事はあるだろうサファイア。本日はサファイアについてご説明致します♪
サファイアは非常に美しい宝石であり、その魅力は古くから人々を引き付けてきました。
原産国:
サファイアは様々な国で産出されますが、特に有名な原産地はスリランカ、ミャンマー、タイ、オーストラリア、マダガスカル、ケニア、タンザニア、およびカンボジアです。
誕生石:
サファイアは、9月の誕生石としても知られています。誕生石とは、誕生月に関連付けられた宝石のことで、その宝石を身に着けることで幸運や保護の象徴とされています。
査定額が上がる要因:
サファイアの価格は様々な要素に影響されますが、主な要因は以下の通りです。
- 品質:サファイアの品質は、色合い、透明性、カットの質などによって評価されます。美しい青色や深い色合い、透明で良好なカットのものは高い価値があります。
- 色:サファイアの色は非常に重要です。最も希少で価値の高いサファイアは、鮮やかな青色を持ちますが、ピンクや黄色、紫、オレンジなどの美しい色合いも人気があります。
- 産地:特定の産地で産出されるサファイアは、その地域の特徴や希少性に基づいて価値が異なります。例えば、カシミール産のサファイアは非常に高い評価を受けています。
- サイズとカラット数:サファイアの大きさやカラット数も価格に影響します。一般的に、より大きく、より重い宝石は高い価格がつきます。
いかがでしょうか?
一口にサファイアと言っても色々な要因でその査定額が変わってきます!
まずはご自身のサファイアにどれぐらいの価値が付くのか確認しにお気軽にお持ち込み下さいませ♪
それでは本日はここまで!
次回のブログもお楽しみに♪