カルティエってどんなブランド？？ロゴの意外な意味とは？

こんにちは！！　査定士タイラの雑学ブログ！今日もゆんたくはんたくしていきましょーね♪

11月最後の週末に突入しましたね(^^♪

クリスマスまで残り1カ月なんですね・・・実感ないなぁ(笑)

つい最近まで夏だったし、ビーチパーティーしたのもつい最近の記憶があるんですが(;'∀')

そして今日は風が強い！！寒い！！

今朝家を出て車の前まで行きましたが、寒くてジャケット取りに戻りました(笑)

そんな日の今日の通勤ソングはコチラ！

【ELLEGARDEN　風の日】そのまんまですね(;^ω^)

2018年に活動再開して、今もなお活動を続ける日本を代表するパンクバンド♪

エルレは私が中2の頃にハマっていて、お小遣い集めてアルバム買ったのを覚えています。笑

14歳の頃に聴いていた音楽で、その人の音楽の好みは形成される。という研究もあるみたいですよ(^^♪

皆さんは14歳の頃、どんな音楽を聴いていましたか？♪

そして今日の商品はコチラ！！

カルティエの財布です！！！　人と被らなさそうで良いですよね(*'▽')

え？カルティエって指輪や時計のイメージが強いですが、

実はジュエリー、時計以外にも鞄やサイフ、ライターなど様々な商品展開しているんです(^^♪

ってことで今日はカルティエがどんなブランドかについてお教えいたしましょう♪

そもそもカルティエとは？

カルティエは、フランスの高級ジュエリーおよび時計のブランドです。もともとは1847年にルイ・フランソワ・カルティエによってパリで創設されました。カルティエは、宝石や貴金属を使用した上質なジュエリーを作り出すことで知られています。

その独自のデザインと優れた職人技術により、カルティエのジュエリーは世界中で高い評価を受けています。ブランドのシグネチャースタイルとして広く知られているのは、パンテール（ヒョウ）のモチーフを取り入れたデザインや、ラブブレスレットのようなアイコニックなアイテムです。

また、カルティエは時計の分野でも優れた製品を提供しており、そのデザインと精巧さは時計愛好家にも高く評価されています。カルティエの腕時計は、エレガントで洗練されたデザインが特徴であり、贅沢で精巧なムーブメントと組み合わされています。

カルティエは世界的に有名なブランドであり、その製品は高級でありながらも独自の魅力を持っています。ジュエリーや時計などの製品を通じて、エレガントで華やかなライフスタイルを演出することができるでしょう。

カルティエのマークの由来は何？？

カルティエといえば筆記体のカルティエ表記とは別に、Cが重なったようなエンブレムもありますが、実はカルティエの頭文字というだけの理由ではないんです！

カルティエのロゴは、パリにあるルイ・フランソワ・カルティエの最初の店舗である「サントス・ドゥモン通り」の建物のデザインから着想を得ています。この建物は、カルティエが創業した1847年に建てられたものであり、ブランドの歴史と共に成長してきた象徴的な存在です。

カルティエのロゴは、サントス・ドゥモン通りの建物のファサードにある時計塔と、その周りを囲む2つのCの文字をデザインしています。このデザインは、クラシックでエレガントな雰囲気を持ちながらも、ブランドの象徴的なモチーフを巧妙に取り入れています。

時計塔は、カルティエの時計製造の歴史と優れたクラフトマンシップを表しており、2つのCの文字はカルティエの名前を象徴しています。このロゴは、ブランドの高級感と洗練されたデザインを強調すると共に、時計とジュエリーの一体性を示しています。

カルティエのロゴは、創業以来変わらずに使われており、世界中で高い認知度と信頼性を持っています。その象徴的なデザインは、カルティエの品質とエレガンスを象徴するものであり、多くの人々に愛され続けています。

今回のお品物について

この画像、一見リングに見えますが、財布のファスナーの引き手なんです。笑

カルティエの歴史は上記の様に古く、日本でもバブル期からずっと憧れのジュエリーの代表格です。

若い時に買ったけど、もう派手だし・・・　　サイズが合わないし・・・

とお持ち込みいして頂く方は少なくありません(^^♪

金やプラチナの相場はまだまだ高値ですが、今後の下降は確実と予想されています( ;∀;)

ジュエリーは売るなら今です(; ･`д･´)