査定士タイラの ★誰かに喋りたくなる!雑学ぶろぐ★

こんにちは!! 査定士タイラの雑学ブログ!今日もゆんたくはんたくしていきましょーね♪

昨日、天気が良かったので名護に桜を見に行ったのですが、ほとんど咲いてなかったですね。笑

遅かったのか、早かったのかのかもわかりません(;'∀')

でも少しは咲いていたのでセーフ!片道1.5時間かけたのでそう言い聞かせるしかない!笑

最近ちょっと珍しいお品物をお買い取りしたのでご紹介致します!

30年以上前のロエベのショルダーバッグ! 

バブル期にスペインの本店で購入したようです ^^

近年またブームになっているロエベ、今と少しロゴが違うのわかりますか?

上が現在のロゴ下が旧ロゴです。

デザインの形状自体は変化しておりませんが、線の太さが変わっております。

下のロゴは1970年から40年以上も親しまれてきたロゴですが、

2014年に線を細くスタイリッシュに変更し、より幅広い年齢層から支持を得ています♪

まずこのロゴの由来って気になりません?

ヴィトンやグッチのように頭文字を取ったように見えませんし(;'∀')

今日はそのロゴの由来についてお教え致します♪

ロエベのロゴの由来とは?

昔から高級レザーブランドとして知られているロエベですが、特徴的なロゴには興味深い歴史があります。このロゴは「アナグラム」と呼ばれ、四つのLが絡まり合いながら一つの四角形を成すデザインです。このアナグラムは、1970年にアーティストのビセンテ・ビアスカッツによって考案されました。

アナグラムは元々、中世の騎士が盾に記した紋章を示すものとして出発しました。ロエベのアナグラムは、ブランドの伝統と品質、クラフトマンシップへの敬意を表しているとも言われています。Lはロエベ(Loewe)を代表し、重なり合うことで絆と協力を象徴しているとも解釈されています。

2014年には、創立者のエンリケ・ロエベ・ロスベルグの曾孫であるクリエイティブディレクターのジョナサン・アンダーソンによって、より洗練されたシンプルなデザインに更新されました。新しいロゴは、細い線で描かれ、よりモダンで洗練された印象を与えており、幅広い世代に受け入れられています。変化するファッションの流行にも柔軟に対応しつつ、過去への敬意を忘れないロエベの姿勢をロゴが象徴しています。

4つの「L」が絡まりあっているんですねぇ(^^♪

そう言われてみれば見えてきますね♪

今日の雑学はいかがだったでしょうか?

次の更新をお楽しみに!!

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