こんにちは!! 査定士タイラの雑学ブログ!今日もゆんたくはんたくしていきましょーね♪
今日はタイラは石垣島のやえやま店に出勤しております!!
天気が良すぎて暑いです(;'∀')
石垣出勤の際、いつも朝方に那覇空港に向かうのですがその時は寒いので、
厚手のスーツを選んで着てしまうんです。
前も同じような失敗しているんですよね(;^ω^)
そんな今日のテーマはコチラ!!
ヴィトンの「ポルトフォイユ カプシーヌ」
こちらも同じくヴィトンの「アルマ」
他にも有名な「キーポル」や「スピーディ」「アクセソワール」「ネヴァーフル」などがありますが、
何語なんだこれは?って思いません?笑
英語っぽい感じもするけど・・・何か聞き馴染みのない単語。
でもどれもなんとなくオシャレな響きですよね( *´艸`)
今日はヴィトンのオシャレな商品名の由来をお伝えします♪
ヴィトンの商品名の由来と言語
フランスの高級ブランドであるルイ・ヴィトンの商品名は、主にフランス語が用いられています。これは、ブランドの起源がフランスにあり、設立者のルイ・ヴィトンがフランス人であったからです。
「ポルトフォイユ カプシーヌ」では、「ポルトフォイユ」はフランス語で財布やウォレットを意味し、「カプシーヌ」はルイ・ヴィトンが初めて出店したパリの「カプシーヌ通り」が由来となっています。
「アルマ」は、「魂」を意味するスペイン語ですが、アルファベットの美しさや音の響き、フランスのセーヌ川に架かるアーチ状の橋「アルマ橋」から取っていると言われております。
「キーポル」は英語の「全て収納する」の意味「Keep All」からの造語であり、その卓越した収納性を示しています。
「スピーディ」はその名の通り速さや手軽さを表す言葉から来ていおり、「アクセソワール」はアクセサリーの意味、「ネヴァーフル」は「決して満たされることのない」という意味を持ち、大容量のトートバッグを指す名前となっています。
これらの商品名はルイ・ヴィトンの特徴やデザインコンセプト、機能性を表現しつつ、世界中の顧客に対する洗練されたイメージを与えるために選ばれています。
基本的にフランス語なんですね!キーポルやスピーディは英語だったり、橋や通りから名前を取ったりと、そこもオシャレですね(^^♪
改めて「アルマ」を見てみると・・・
確かに「橋」のアーチの感じしますね♪
今日の雑学はいかがでしたか?
カバンやサイフの名前の由来語れちゃう人ってカッコイイですよね?( ´艸`)
是非語っちゃって下さい♪
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