こんにちは‼カッキーです
カッキー本日はおたからや やえやま店に出勤しております♪
大谷選手がまたまたホームランを打たれたようです!
24号となるホームランは先頭打者ホームランだったとの事。
これでなんと9試合連続の打点を記録しているとの事でその勢いが止まりません!
いやーなんだか大谷選手のニュースを見ていると元気づけられますよね(笑)
自分も頑張ろうという気持ちになるので大谷選手に負けず?!カッキーも頑張りたいと思います♪
それでは本題に入りたいと思います!
本日ご紹介させて頂くお品物はこちら!
「カメラ」でございます♪
当店もオープンから今日までたくさんのカメラをお持ち込み頂いておりますが、メーカーや状態、付属品の有無などで査定額は大幅に変わってきます。
そんな中、クラシックカメラながらも高額になるカメラをご紹介させて頂きます。
それは・・・「ライカ」というメーカーになります。
ライカについて
ライカは、ドイツを代表する高級カメラメーカーで、その歴史と技術において非常に高い評価を受けています。以下にライカの特徴と歴史について詳しくご紹介します。
ライカの歴史
- 設立: ライカは1914年にオスカー・バルナックによって設計され、1925年に初めて市販された「ライカI型」をもって一般に知られるようになりました。
- 初期モデル: ライカI型は35ミリフィルムを使用するコンパクトなカメラで、当時としては革命的なものでした。
- 進化: 時代の進化とともに、ライカも多くのモデルを開発し、クラシックカメラの象徴として愛されています。
特徴
- 品質と精密性: ライカカメラはその精密な製造と高品質なレンズで知られています。ライカレンズは解像度が高く、色再現性に優れており、プロフェッショナルからアマチュアまで幅広い層から支持されています。
- デザイン: シンプルでありながら美しいデザインは、使い勝手だけでなく、持つ喜びも提供します。
- 堅牢性: 長年にわたって使用できる耐久性も特徴の一つです。
代表的なモデル
- ライカ Mシリーズ: 1954年に発売されたライカM3に始まり、Mシリーズはレンジファインダーカメラの代表格となりました。最新のデジタルモデルでも、その伝統は受け継がれています。
- ライカQシリーズ: フルフレームセンサーを搭載し、固定レンズながら高性能を誇るモデル。
- ライカSシリーズ: 中判デジタルカメラとして、非常に高解像度な写真を提供します。
現代のライカ
- デジタルカメラ: ライカはその伝統を引き継ぎつつ、現代の技術も取り入れています。デジタルカメラとしても高品質な製品を展開し、多くのフォトグラファーから支持されています。
- 限定モデルやコラボレーション: エルメスなどのブランドとのコラボレーションモデルや、限定生産モデルなどもリリースされています。
こちらのライカだとかなり古いモデルでも数万円から数十万円でお買取りさせて頂いております♪
カメラも状態が命です!
ライカを持っているが使わずにしまっているという方は是非とも当店までご来店下さいませ。
また、ライカでなくても各種カメラ高価買取しております♪
皆様のご来店心よりお待ちしております。
それでは本日はここまで!
次回のブログもお楽しみに♪
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