こんにちは‼カッキーです
カッキー本日はおたからやはえばる店に出勤しております♪
タイトルにもあるように本日なんと-435円も金相場が下落しております。
金だけでなく、プラチナも-193円と金ほどでは無いにしてもこちらも大きく下落。
カッキーがこの業界で働き始めてから、ここまで大きく変動したのは初めてです。
本日はそんな金相場が下がる要因についてご紹介させて頂きます。
金相場が下落する要因
金相場の変動にはさまざまな要因がありますが、特に下落する要因を詳しく見てみましょう。
1. 経済指標の改善
経済指標が改善することで、投資家たちはリスクの高い資産に移動します。その結果、金の需要が減少し、価格が下がることがあります。
2. 米ドルの強化
金は国際的に米ドルで取引されるため、米ドルの価値が上がると金の価格は下がります。これは、その他の通貨を持つ投資家にとって金の購入が高くつくためです。
3. 利上げ
中央銀行が金利を引き上げると、投資家たちは金よりも利回りが高い金融商品に資金を移します。これにより金の需要が減少し、価格が下がります。
4. 政治的不安定
通常、政治的不安定が続くと金の価格は上昇しますが、政治不安が長引くと逆効果で金相場に影響を与え、下落することもあります。
5. 需給バランス
金の供給が需要を上回ると、価格は下がります。例えば、新しい鉱山の発見や技術の進歩によって金の供給量が増加すると、価格が下がる傾向があります。
6. インフレの低下
インフレ率の低下は、実質金利の上昇を意味し、これは金のホールドコストを増加させます。その結果、金の購入が減少し、価格が下がります。
いかがでしょうか?
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それでは本日はここまで!次回のブログもお楽しみに♪
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