こんにちは‼カッキーです
カッキー本日はおたからややえやま店に出勤しております♪
本日9月11日は公衆電話の日。
1900年の9月11日に日本初の自動公衆電話が、東京の新橋駅と上野駅の駅構内に設置された事から制定されたそうです。
大人になってから公衆電話を見かける機会が少なくなってきましたね💦
カッキーが小学生の時は、テレホンカードを持たされていて学校から雨で帰れない時などに親に連絡していたのを覚えております。
そんなテレホンカードですが、携帯電話の普及とともに公衆電話の数も減り需要が低下しているお品物の一つです。
需要が低下するとお買取りのレートも下がってしまいます。
使わないテレホンカードはお早目のご売却をお勧めしております♪
それでは本題に入りたいと思います。
本日ご紹介させて頂くお品物はこちら!
「グッチ マネークリップ」でございます♪
男性の方はご存じの方も多いと思いますが、女性の方は知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
マネークリップとは?
マネークリップは、紙幣や名刺などを簡単にまとめるための小型の金属製または革製のクリップです。特にポケットや小さなバッグに収まりやすく、財布ほどかさばらないため、持ち運びが非常に便利です。
歴史と背景
マネークリップの起源は不明確ですが、20世紀初頭には普及していたとされます。当初は銀や金など高価な素材で作られており、富裕層の間で人気がありました。現代では様々な素材やデザインがあり、幅広い層で使用されています。
主な材料とデザイン
- 金属製:ステンレススチール、チタン、銀、金など。これらは耐久性が高く、スタイリッシュなデザインが多いです。
- 革製:柔らかく、クラシックな風合いが特徴です。一部にはカードホルダーが付いているものもあります。
- 合成素材:ナイロンやプラスチック製のものもあり、軽量で低価格のものが多いです。
使用方法
- 紙幣をまとめる:紙幣を適当な枚数取り、二つ折りにしてマネークリップに挟みます。
- カード類をまとめる:クレジットカードや名刺などを一緒に挟むことも可能です。
メリット
- 携帯が容易:コンパクトで軽量なため、持ち運びが簡単です。
- スタイリッシュ:シンプルかつ洗練されたデザインが多く、クールな印象を与えます。
- 整理しやすい:必要最低限のものだけをまとめるため、財布の中身を整理できます。
デメリット
- 容量が限られる:多くの紙幣やカードを持ち歩く際には不向きです。
- 現金を持ち歩かない人には無用:電子マネーやカード決済が主流の人には不要な場合もあります。
- 小銭を収納できない為、結局小銭入れを持つことになる。
上記の様にメリット、デメリットがございますが、キャッシュレス化が進んだ現在だとどちらかというと需要は低下しております。
テレカ同様、使わなくなったブランド小物も早めのご売却がオススメです♪
それでは本日はここまで!
次回のブログもお楽しみに♪
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