伊禮の【見てってチョーだい】

 こんにちは!おたからや首里店の伊禮です! 

11月スタート!

遅れましたが #大谷翔平選手 世界一おめでとうございます!⚾🎊

朝から快晴だし、何か良いことありそう♪

さて、今回ご紹介いたしますのは

【アニエスベー 小型財布】でございます(o^―^o)ニコ

今回もこちらのお買取り品を参考に、魅力についてお伝えしていきたいと思います!

是非最後までお付き合いください✨

アニエスベーとは?

アニエスベーは、フランスのパリで1975年に設立された、フレンチカジュアルを代表するブランドです。

流行に左右されず、着心地の良さやカッティングにこだわったシンプルなデザインと機能性を兼ね備えた洋服で知られています。

アニエスベーの創業者であるアニエス・トゥルブレ(Agnès Troublé)は、1941年にフランスのヴェルサイユ地方で弁護士の娘として生まれました。

美術館の学芸員を目指してヴェルサイユ美術学校に進学し、卒業後は雑誌出版社の「ELLE」で編集者として子供向けのファッションを担当しました。

アニエスベーというブランド名は、最初の夫であったブルゴワ姓の頭文字からきています。1973年にブランド名を登録した際、記事の署名にフルネームを使わなかったときに自分の手書きのサインからロゴを考案したと言われています。

アニエスベーは、ファッションのほかにもバッグや靴、香水、時計などトータルコーディネイトを展開しています。また、アートコレクターとしても知られており、アニエスベー財団がコレクションを保存・公開しています。

アニエスベーの年齢層とブランドイメージ

シンプルな中に何ともお洒落なロゴがあしらわれた象徴的なデザインは、昔も今もブランドのアイコンといえるでしょう。

商品価格も手頃で、シンプルデザインのアイテムが多いため、10代の学生~20代社会人を中心に高い人気を誇ります。

その一方で、40代50代の方にも根強いファンがいるため「アニエスベーがマッチする年齢層ってほんとはどれくらい?」「まだこのブランドを使っていて恥ずかしくないかな?」と思う方も少なくありません。

心配ご無用。アニエスベーの自体「流行り廃りのない定番に、その時代のトレンドを柔軟に組み合わせている」ブランドです。

アニエスベーオム やアニエスベーフェムといった性別毎のラインや、キッズやベビーに特化したラインまで取り揃えているため、気兼ねなく着用できます♪

なので、10代20代の方はもちろん、40代50代の方でも問題なく愛用できるのです。

1990年代にも絶大な人気の高まりがあったブランドですので、当時からのファンは今も少なくありません。

ただし、20代後半~30代女性の中には「アニエスベーは学生のイメージ」「カジュアルで子供っぽい」というイメージを持つ方もいるようです。

ここはご自分のライフスタイルや好みに合わせてブランド選択をするといいでしょう。

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