こんにちは!おたからや首里店の伊禮です!
イーブイの日!
ポケモンやったことないって人でも分かる認知度の高さ✨
やはりカワイイは強いですね笑
さて、今回ご紹介いたしますのは
写真にある、ギャランティと間違えやすい「アレ」でございます(o^―^o)ニコ
今回もこちらの「アレ」についてお伝えしていきたいと思います!
是非最後までお付き合いください✨
間違えやすい「アレ」とは?
今回ご紹介するのは、修理証明書「国際サービス保証書」です。
一見、通常のギャランティカードに見えます。
正規のロレックスでオーバーホールした際に発行される修理証明書が「国際サービス保証書」です。
購入後の保証期間が過ぎてしまうと、自費でのロレックスに(オーバーホール)修理に出す必要があります。
自費でのオーバーホールを行った際の保証期間は記載されている日付から、ペーパータイプで1年間、カードタイプで2年間の保証期間が設けられています。
保証期間内に、時計の内部や動作に関わるような自然故障や経年劣化による不具合が起きた場合は、無料で修理を行っております。
例外として、外装仕上げやパーツ交換などのメンテナンスに関わる費用はかかります。
尚、「国際サービス保証書」は、ギャランティカードのように本体に対して1度しか発行されない保証書とは違って買取時の価格を左右するものではありません。
あくまで修理後一定期間内に内部の故障に対して保証してくれるカードです。
ロレックスの保証書ギャランティーカードとは?
『正規店で購入したという証明書』であり、また『購入日から5年間は無料で修理を受けることができる保証書』でもあります。
保証期間は、購入時に販売店でギャランティーに記載された日から保証が開始されます。
修理が受けられる対象は通常使用していて時計に故障があった場合のみとなります。
保証期間の5年過ぎてしまうとオーバーホールや修理などのメンテナンスにかかる費用は自費で行わないといけません。
ギャランティカードの種類について
・ロレックス紙の保証書(カラー・シンプル)
・ロレックス2世代前 カードの保証書(濃いグリーン・ホワイト)
・ロレックス1世代前 カードの保証書(グリーン・ホワイト)
・ロレックス現行 カードの保証書(濃いグリーン)
時代と共に紙タイプからカードタイプに変化していきました。
保証書の有無で買取金額は変動する
前提としてロレックスは資産価値として所有する方も多く、保証書がなくても中古市場では高値で売買されております。
ただ二次流通で買取店などに、売却する際はロレックスの保証書の有無で買取金額が変わります。
当然、保証書などの付属品が揃っていれば、次のオーナー様が見つかりやすく買取金額が高くなります。
その買取金額の増減率はモデルや年代によっても異なってきますので、ご売却検討されている場合は是非探してください!
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