こんにちは!! 査定士タイラの雑学ブログ!今日もゆんたくはんたくしていきましょーね♪
今日は鏡開きの日らしいですよ!!というか皆さん、鏡餅飾りました??
私も実は一昨年くらいから本来中身に切り餅が入っていたプラ製の鏡餅の外側だけ再利用しています。笑
自分が小さい頃は、おじいちゃんお家だとかは正月には玄関に日の丸を掲揚していたり、
車のフロントグリルにしめ縄を飾っていたりしていたものですが、最近は見かけなくなりましたね(*´ω`*)
今日のタイラの通勤曲はコチラ!
【YOASOBI 祝福】はい。紅白からYOASOBI熱が止まりません。笑
こちらは機動戦士ガンダム 水星の魔女の一期OPで、その映像がめちゃくちゃカッコイイんですよ!
最終回でも最高のタイミングで流れてきて感動しました!( ;∀;)
はい、話が逸れちゃいましたが今日のお品物はこちら!
K24/K18 コインペンダント!!
いやぁ~ホースコインってカッコイイですよね!!
でも今日注目してほしいのはコインの絵柄ではなく・・・
こちら!金性を示す刻印なのですが、9999と刻まれております。
K24や純金などとも呼ばれますが、なぜ「純金」なのに100ではなく9999なのか・・・
え?%表示なら純金じゃないじゃん!と思ってしまいますよね?
今日はその理由についてお教え致します!!
9999表示の理由とは?
純金のインゴットに9999という刻印がされているのは、国際的な純度の表示法に基づいています。この表示法では、金の純度を1万分率で表し、9999はその最高純度を示します。つまり、9999の刻印があれば、その金の純度は99.99%であることを示しています。このように、金の純度表示は国際的に標準化されており、9999はその最高純度を象徴しています。別名「フォーナイン」とも呼ばれています。
では、100%金ではないなら、純金と呼ぶのは不適切では?と思われるかもしれませんが、現在の技術では純度100%の金製品を作るのは不可能とされています。0.00001%でも不純物が入っていれば虚偽の刻印になってしまう為、「限りなく純金に近い」という認識のもと、全世界で9999の刻印製品を純金や24金と呼んでいます。
今回のお品物について
外枠とバチカン部分はK18製になっております☆
こういった違う金性ご混合している貴金属は重さの測定や金性の検査が難しい為、
査定ができない、もしくは時間がかかってしまう所も多いのですが、おたからやでは15分ほどで金額提示しております♪
こちらK18チェーンと一緒にお持ち込み頂いたのですが、金が高騰している今、
チェーン合わせてお客様も驚きの90万円超の金額で買取しています(^^♪
今後の相場は下がってくることが予想されているので、今の内です!!
ご自宅に眠っている貴金属、ジュエリーはありませんか?
まずは無料査定から!おたからやにてお待ちしております(*´ω`*)
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