「ブランド」の元祖は何？　皆さんご存じのあのブランド!

こんにちは！！　査定士タイラの雑学ブログ！今日もゆんたくはんたくしていきましょーね♪

昨日よりは風も弱まっておりますが、やっぱり寒いですね(;^ω^)

朝、出勤に向けてしっかり髪をセットして行くのですが、店舗着く頃にはボサボサ頭になってましたね( ;∀;)

そんなタイラの今日の通勤曲はこちら！

【欅坂46 不協和音】

あまりアイドル系聴かないんですが、この曲カッコよくて！笑

サイレントマジョリティーの方が有名ですが、自分はコッチ派ですね(*´▽｀*)

当時センターを務めていた平手友梨奈さんは、今は多くのドラマにも出演される女優さん！

今後の活躍にも期待できますね(^^♪

脱線しちゃいましたが、今日のテーマはコチラ！

元祖「ブランド」は一体どこなのか？？

バッグやアクセサリー、そして贅を尽くしたファッションといったラグジュアリーブランドの世界では、多くの名門がその地位を競い合っています。王道とされる「ルイ・ヴィトン」、その洗練されたデザインで知られる「シャネル」、そして日本でも根強い人気を誇る「エルメス」など、数々のブランドが挙げられるでしょう。

しかし、もし本当の元祖を挙げるとしたら実は 「グッチ」 がそれにあたります。グッチは1921年にイタリアはフィレンツェで創業されたブランドであり、創業者グッチオ・グッチは革製品の店からその歴史をスタートしています。高品質なレザーグッズと革新的なデザインで、現代においてもファッション界をリードするトップブランドの一つとなっています。

また、グッチが確立した多くのアイコニックな要素、例えば象徴的なGGロゴや緑と赤のストライプは、多大な影響を与えたことで、他のラグジュアリーブランドの出現にも繋がっていると言えるでしょう。

上述のルイ・ヴィトン、シャネルに加え、グッチはラグジュアリーブランドの元祖として、今なおその地位を不動のものとしています。それぞれのブランドが持つユニークな歴史とともに、その名を世に広めてきたのです。

グッチがもたらした変革とそれに続くブランドたちの進化は、ファッション業界における豊かな歴史を物語っています。そして、これから先も私たちの身近なあり方で、新しいトレンドを創り出し続けることでしょう。

どうでしたか？とっても意外！という訳でもないですが・・・(;^ω^)

「ブランド」の定義こそ曖昧ではありますが、自分の名前に製品価値を付けたのはグッチが元祖だそうです♪

寒い日が続きますが、お身体にお気をつけて♪