おたからや平良店(どこかで)噂の「査定士」ことYOSSYです。
2月18日、気が付けばバレンタインデーも過ぎ去りあっという間に3月がすぐそこまで…笑
宮古島も日に日に暖かくなり、今日は外にいると暑いと感じるくらいにまでなってきてますね。週末は少し曇りで落ち着きそうではありますが、この調子だとあっという間に「夏」って感じになりそうですね笑
さてさて、本来ならここでまた「大谷翔平」選手について語りたいところではありますが…シーズンが始まると恐らくそれ一色になってしまうと思うので今は控えておきます笑
というわけで、本題に入りたいと思います。
本日ご紹介するのはこちらです!
今回はダイヤモンドについてご紹介致します。
まず、写真のようにダイヤモンドには一粒である程度大きさがあるものと小さいダイヤを複数使っているものが御座います。当然一粒で大きければ大きいほど価格も上がりますが、ダイヤモンドの価格は大きさだけで決まるものでもありません。
4Cと呼ばれる評価基準があり、うち一つはCarat(重さ)で大きさによって変わりますが、残り3つClarity・Color・Cutが御座います。
それぞれのランクによって同じ大きさ(重さ)のダイヤで合っても価格に大きな違いが生まれます。Carat数が大きければ大きいほど、他の評価基準のランクが一つ変わるだけでも金額に大きな差が出てくる感じですね。
また、ダイヤモンド自体の相場についてですが、ダイヤモンドは色々な要因によって変動しますが、ここでは直近の市場動向と将来の見通しについてご説明していきます。注:実際の相場データに基づく分析はできませんので、一般的な見解を提供します。
直近のダイヤモンド相場
経済の復調と消費者の信頼感の増加によって支持されています。特に、アメリカと中国の市場において、消費者の宝石に対する支出が増加傾向にあります。不透明性が減る中で、個人の投資としてのダイヤモンドの魅力も再び高まっています。採掘量の減少や採掘コストの上昇も相場を押し上げる要因となっています。
しかし、大手供給会社の策略や、市場外の大規模販売による一時的な価格の下落といった出来事も発生しています。これにより、価格の変動幅がやや大きくなっている場合もあります。
今後の予測
将来的には、経済の動向、特に新興市場の成長がダイヤモンド相場の重要な指標となり得ます。また、デビアース社のような大手が市場をコントロールする力が弱まりつつあり、新興プレイヤーの参入で市場がより競争的になることが予想されております。
ただ、合成ダイヤモンドの技術の進歩は凄まじく、天然ダイヤモンドの市場にも影響を及ぼし始めております。もし合成ダイヤモンドが素晴らしい品質を保持しながらも、よりアクセスしやすい価格で提供されるならば、天然ダイヤモンドに対する需要が減少する可能性も高くなります。その為、今後天然ダイヤモンドの価値が暴落する可能性も0ではありませんので、円安でもある今が最大の売り時となる可能性も…。
こちらはあくまでも予想になりますが、上記のような理由や現状として徐々に下がりつつあるダイヤモンド相場を見ても今売ることが最大の利益を得られる可能性もあるのかなと思われます。
いかがでしたか?なんとなく今のダイヤモンド事情は伝わりましたでしょうか?
今は金相場なども高く、円安の影響からか高く売れるチャンスでもありますので、ご売却をお考えの方はお早めに!
スタッフ一同、心よりお客様のご来店をお待ちしております。
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