こんにちは!おたからや首里店の伊禮です!
今朝のラヴィット、青木マッチョさん が初代カエル倒立王者に‼笑
今までは色んな企画に挑戦されていたマッチョさん、ようやく勝利してくれました!笑
チャレンジ精神、尊敬します!
それでは‼本日も一日宜しくお願いいたします!
さて、今回ご紹介いたしますのは
【コーチ ハンドバッグ】でございます(o^―^o)ニコ
今回もこちらのお買取り品を参考に、詳細についてお伝えしていきたいと思います!
是非最後までお付き合いください✨
革バッグの各部位(パーツ)について
主として革が使用されていました。
現在の形となったのが、大正から昭和初期といわれています。
このときからバッグにはそれぞれの部位(パーツ)が明確になり、それらの呼び方も定着してきました。
バッグはどんな部位で成り立っているのか、お伝えしていきたいと思います。
ハンドル(持ち手)
バッグの持ち手の部分。多くの場合はバッグと同素材でつくられますが、金属や樹脂や木で使ったものまで様々あります。
もっとも触れる部分でなので持ちやすさ、握りやすさ、また本体とのバランスなど、入念に工夫されています。
コパートメント
バッグに物を入れる収納部分のこと。最も大きな収納部分はメインコンパートメントやメインスペースと呼びます。
現代ではA4やPCが入れられるかが、ひとつの基準となっています。
アオリ
開口部のファスナーやその脇の隠しポケットのような箇所をアオリと言います。利便性が高く、ボストンバッグやブリーフケースなどの機能性に重点を置いたバッグに用いられるケースが多いです。
マチ
バッグの奥行き(厚み)のことです。高さと幅が同じバッグでも、このマチが変わるだけで容量が大きく変わります。収納するものにあったマチのサイズを選ぶことが大切です。
底
地面と接触することが多いので、頑丈であることが重要。立ち姿を安定させ型崩れを防ぐために、一定の硬さが必要な部位。
底の角は傷みやすく、縫製の確かさが問われる箇所になります。
いかがでしたか?
バッグの種類は分かるけど、パーツの名称までは分からないといった方も少なくないです♪次回はバッグの種類について、ご紹介していきたいと思います!
是非ご覧くださいませ♪
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