こんにちは‼カッキーです
カッキー本日はおたからやはえばる店に出勤しております♪
9月に入り、また一段と夜暗くなるのが早くなっている気がします!
当店は19時まで営業しているのですが、8月上旬までは仕事が終わり外に出るとまだ全然明るかったのにここ最近だと薄暗くなっていますね!
それに伴って夜もほんの少しだけ涼しくなっているような気もするのですが日昼はまだまだ暑い日が続きますね!
そこが沖縄のいいところでもあり、観光客の方を見かける機会が多いので沖縄に来たら沖縄の魅力を味わって頂けたらと思います!(^^)!
それでは本題に入りたいと思います♪
本日ご紹介させて頂くお品物はこちら!
「仏像」でございます♪
本日は仏像について解説していきます♪
仏像とは
仏像(ぶつぞう)は、仏教における仏、菩薩、天神などの神聖な存在をかたどった彫刻や塑像のことを指します。この彫像は、仏教徒にとって信仰の対象であり、瞑想や供養の際に重要な役割を果たします。
仏像の歴史
仏像の起源は紀元前5世紀頃、インドにさかのぼります。当初は仏陀の姿を形にすることは禁じられていましたが、後にギリシャやローマ文化の影響を受け、仏像が作られるようになりました。仏教が広がるとともに、中国や日本などのアジア諸国にも仏像の文化が伝わり、それぞれの地域で独自の様式が生まれました。
主な仏像の種類
仏像には多くの種類があります。以下は、その代表的なものです。
- 釈迦如来(しゃかにょらい)
- 仏教の開祖である釈迦牟尼を表します。坐像や立像としてよく見られます。
- 阿弥陀如来(あみだにょらい)
- 西方極楽浄土の仏で、救済の仏とされています。多くの浄土宗や浄土真宗の寺院で祀られています。
- 観音菩薩(かんのんぼさつ)
- 慈悲を象徴する仏で、多くの人々を救う存在とされています。観音像は多くの形態があります。
- 弥勒菩薩(みろくぼさつ)
- 未来に現れて人々を救済する仏とされています。半跏思惟像(片足を膝に乗せた姿勢)として表現されることが多いです。
仏像の材料と技法
仏像は、様々な材料と技法を用いて作られます。以下は、その主要な材料と技法です。
- 木彫
- 木材を彫刻して作られ、多くの日本の仏像に使われています。
- 金銅
- 金や銅を用いた仏像で、細かい装飾が施されることが多いです。
- 青銅
- 青銅製の仏像は重厚感があり、古代中国や日本で多く見られます。
- 石彫
- 石材を彫った仏像で、迫力ある大きな仏像に用いられます。
いかがでしょうか?今回お持ちいただいた仏像は青銅製になります。
中には純金で出来た仏像も!?
仏像に関してはお買取りできない買取店も多くございますが、おたからやならお買取りが可能です♪
まずはお気軽にお持ち込み下さいませ♪
それでは本日はここまで!
次回のブログもお楽しみに♪
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