デイトジャストの文字盤には種類はどれだけあるのか？

奇跡の土日 らしい🍀

本日も張り切っていきますショー！

この週末が皆様にとって素敵でありますように✨

さて、今回ご紹介いたしますのは

【ロレックス　デイトジャスト16234】でございます(o^―^o)ﾆｺ

今回もこちらのお買取り品を参考に、魅力についてお伝えしていきたいと思います！

是非最後までお付き合いください✨

デイトジャストとは？

ロレックスの人気モデル「デイトジャスト」。

年齢・性別問わず多くの時計ファンに愛されている”永遠の定番”です。

ステンレス、ゴールド、ステンレスとゴールドのコンビ、プラチナといった多種の素材展開に加え、黒、白、金、銀、青、ピンク、グリーン、茶など文字盤の色も非常に種類が豊富です。

文字盤の材質もシェル、オパール、メテオライト、ジェダイトなど多種にわたり、石もダイヤモンドだけではなく、サファイアやルビーを使用した華やかなモデルがラインナップされています。

そんなデイトジャストの文字盤装飾の種類が知りたいという人は多いのではないでしょうか。

必ず自分にピッタリの時計が見つかる事がデイトジャストの最大の魅力です。

デイトジャストの文字盤装飾

デイトジャストの文字盤装飾には種類が複数ございます(⌒∇⌒)

ここでは少しだけその種類についてご説明していきたいと思います。

① グラデーション

中心部から外周にかけて、文字盤の色が深いブラックへと変化していく特徴的な装飾「グラデーション」。

スーツ等に合わせる普段使いより、パーティーや式典など特に晴れがましい時に身につけるドレスウォッチとして人気です。

② タペストリー

縦に筋模様の入った「タペストリー」と呼ばれる文字盤です。

どこかアンティークな雰囲気も感じることができる人気の模様となっております。

③ プリントコンピューター

柄が彫られていた「彫りコンピューター」装飾に対し、ロレックスの文字がプリントされたものをプリントコンピューター装飾と呼びます。

④ バックリーダイヤル

バックリーダイヤルは大きめのローマンインデックスと針がともに黒塗りにされた文字盤であり、1980年代の製造された一部のモデルに存在する希少価値の高い文字盤です。

派手さはありませんが、非常にクラシカルな印象を与えます。

⑤シャンタン

シャンタン文字盤はシャンタン(平織物)をモチーフとした不規則な節の様な長い線が特徴的なダイアルです。

一見ただのホワイト文字盤に見えますが、よく見ると繊細な線が施られています。

その他17種ございます。全部で23種類！

そんなに！？と驚かれる方もいらっしゃいますが、それくらい歴史のあるモデルなんです♪

長くなりそうなのでまた改めて別の記事にてお伝えしていきたいと思います！