ぐすーよーちゅーうがまびら♪(皆さん、こんにちは♪)
(どこかで)噂の「査定士」ことYOSSYです。
沖縄にきて4年?5年くらいになるのかな?
沖縄本島(沖縄市→那覇市→北谷町)ときて、気付けば今は宮古島に!!
せっかく離島に来たんだし何か楽しい事を始めたい!!
と常々思っているのですが…
まだまだコロナの影響が色濃く残る現状…なかなか思うようにいきませんね。
今はまだ我慢我慢…必ず楽しめる日が来ると信じて今日も頑張っております♪
ちなみにプライベートでもビジネスでも、あちこち飛び回ってる人生にも憧れていたりするのですが
今回ご紹介させて頂くお品物とかはまさにピッタリな逸品かもしれませんね?
さ!それでは本題に参ります♪
本日ご紹介させて頂きますのは「ルイヴィトン モノグラム サテライト60」です!!
ビジネスから旅行等、幅広いシーンで活躍してきたであろうこのお品物。
定番で大人気のモノグラムラインで長い間大切に使ってきた感じが凄く伝わるお品物でした。
約18年程前にご購入されたお品物で、黒ずみや角すれなど使用感も多岐に渡り見られましたが
それでも買取のお値段は、なんと!
40,000円の金額をつけさせて頂き、買取させて頂きました。
(※買取時平均他社様相場32,000~38,000円)
ヴィトンと言えば!まずはやはり「モノグラム」を想像される方が多いと思います。
でもそもそもモノグラムって部分を意識される方は少ないのではないでしょうか?
なので!
今回は少しばかりモノグラムの歴史についてお話させて頂きます♪
今やヴィトンの代名詞ともいえる「モノグラム」
100年以上の歴史があるってご存知でしたでしょうか?
そしてヴィトンというブランドは
「日本」からの影響を多く受けている事も知らない方が多いかもしれませんね。
「え?なぜ日本?フランスのブランドじゃないの?」と思うかもしれませんが
まずはこちらを見てください。
これがモノグラムの柄になりますが、何かに似てる…見覚えはありませんか?
そう、日本の「家紋」なんですね♪
元々、モノグラムの意味は英語で「組み合わせた文字」という意味があるのですが
創始者のルイ・ヴィトン氏の頭文字であるLとVを組み合わせたロゴが
当時のヨーロッパで流行していたジャポニズムの影響を受けていたこともあり
そこからヒントを得て生み出されたロゴなんです。
ちなみにここでは出てませんが、ヴィトンのもう一つの定番でもある
「ダミエ」柄も同じように日本からのヒントを得て生み出されたものなんです♪
こちらもいずれご紹介させて頂きますが、「市松模様」をヒントに生み出されたものでもある事から
ヴィトンが日本でも今だ人気を維持し続けている理由のひとつにもなっているのかもしれませんね。
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夏場だと知らずのうちに細かい汚れが付着してしまうネックレスや付けっぱなしのリング・時計をわずか3分でクリーニング!!
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