こんにちは♪はえばる店です 気温22℃ 曇り
本日4月17日は 恐竜の日 恐竜のといえば、7月25日にジャングリラ沖縄が北部にオープンしますね♪
どんな感じになるか今から楽しみだ♪
最初は絶対人多いだろうから、何年後かに行こう笑
皆さんはいついきますか♪?
それでは買取品の紹介をさせていただきます。
真珠のネックレスのお買取り♪
本日ご紹介するのは真珠のネックレスになります。

真珠のネックレスの歴史について
🏺 古代文明時代
紀元前2300年頃(メソポタミア・インダス文明など)
最古の真珠の装飾品は、古代メソポタミアやインダス文明の遺跡から見つかっています。真珠は「神聖な宝石」とされ、王族や貴族のみが身につけることを許されていました。
古代エジプト
クレオパトラが真珠を酢に溶かして飲んだという逸話も有名(本当かは別として…)。彼女にとっては富と美の象徴だったんです。
古代ローマ
富と地位の象徴。ローマの貴族たちは真珠のネックレスやイヤリングで身を飾りました。プルニウス(ローマの博物学者)は著書『博物誌』で真珠について詳しく記しています。
🏰 中世ヨーロッパ
キリスト教文化において、真珠は「純潔」の象徴として聖母マリアと関連づけられました。宗教的な装飾品としても用いられ、修道女や聖職者の衣装に使われることも。
👑 ルネサンス〜バロック時代(15〜17世紀)
ヨーロッパ各国の王侯貴族が真珠のネックレスを愛用。とくにスペインやフランス、イングランドの王室女性たちは真珠で首元や胸元を飾りました。
この時代、探検と貿易が盛んになり、インドやペルシャ湾、東南アジアから大量の天然真珠がヨーロッパにもたらされました。
👒 19世紀〜ヴィクトリア時代
工業化が進み、真珠も庶民の手に少しずつ届くように。
ヴィクトリア女王は喪服として黒の服とともに真珠を着用していたことで、真珠が「追悼の象徴」にもなった。
🎎 日本と真珠養殖の革命(20世紀)
1893年、御木本幸吉(みきもと こうきち)が世界で初めて真珠の養殖に成功。これにより真珠が量産可能となり、一般人でも手が届くジュエリーに。
ミキモトは国際的にも有名になり、真珠は再び世界中でブームに。
1920〜30年代のアールデコ期には、女性たちのファッションにパールネックレスが大流行。
👗 現代(20〜21世紀)
オードリー・ヘプバーンの『ティファニーで朝食を』での一連の真珠ネックレスは、パールのイメージを洗練されたものとして定着させました。
現在ではクラシックな装いだけでなく、カジュアルファッションにも合わせやすく、性別問わず人気があります。
興味があれば、「日本の真珠養殖の発展」や「有名人と真珠のネックレス」など、もっとディープに掘り下げることもできますよ✨
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