こんにちは‼
おたからや首里店の伊禮です(・ω・)ノ
本日も伊禮の『見てってチョーだい』宜しくお願い致します。
今回ご紹介いたしますのは、
【ルイヴィトン モノグラム アルマ】のハンドバッグでございます‼
ここでアルマに関して、簡単なご説明をさせて頂きます。
アルマはルイ・ヴィトンの定番と言われるアイコンバッグの一つです。
美しいクラシカルな曲線のデザインと同時に、収容力も優れていて両脇まで開くとあっていろんな場面で活躍できるアイテムです。
1934年にガストン・ルイ・ヴィトンがデザインしたアルマは、伝統と革新がひとつのバッグに共存していると言われており、今なお人気の高い型になっております。
仕事の時はショルダーストラップをつけてビジネス用バッグに、オフの時はストラップをはずしてパーティバッグにするなど、本来なら２つのタイプのバッグを持たなければならないところを、
アルマは１つですませられるので、忙しい現代女性のライフスタイルにぴったりのお品物とされています。
そんなアルマのネーミングは、パリのセーヌ川にかかる橋の名前からとられたそう。ラテン語では“恵み”の意。
これ一つで色んな場面で活用したいという女性の願いにこたえてくれた理想的なバッグデザインです。かつてココ・シャネルがハンズフリーになる機能的なバッグとしてアルマを注文し、一躍有名になりました。
シャネル自身、長いスカートやコルセットに反旗を翻し、女性が動きやすいデザインの服を世に提案したことでファッション史に名を残したのはご存知の通りで、そのマダム・ココが求めたということからも、
バッグ・アルマは女性の恵みを形にしたバッグといえそうです。
アルマのファンは、トップのハンドバッグらしい丸さと、型崩れしない安定感に愛着を覚えるのだとか。発売から今日にいたるまでルイ・ヴィトンは、アルマにさまざまなサイズや色柄の提案を次々に仕掛け、
世界中のファンに喜びを与えて続けています。
さて、今回お持ち込み頂いたお客様はここ最近、お外でお持ちになられる機会が無くなったとの事でタンスの奥にしまわれていたお品物をチラシをご覧になられて思い出しお持ち込み頂いたとの事でした。
ルイヴィトンのカバンはベースとなる革地は痛み等目立ちにくいのが特徴ではございますが、持ち手部分とマチ底の部分のヌメ革と言われる革の部分は一度使用されると革の変色を起こしやすいのも特徴的で
人によっては汚れと取る方もいらっしゃいますが、男性だと風合い変化で革の変化(あじ)を楽しむ方も多いですよね♪
角スレ、中地のペン跡等、細かい部分ございましたがランクをBCで評価させて頂きまして下記金額でお値付けさせて致しました(⌒∇⌒)
２５,０００円！！！（※買取時平均他社様相場15000～20000円）
お客様自身もこの金額になると思わなかったとの事で大変お喜び頂きました。
お住まいもお近くとの事でご来店したいという嬉しいお言葉まで頂戴いたしました(^▽^)
改めて、お手紙送らせて頂きます‼
この度はおたからや首里店にお持ち込み頂きまして誠にありがとうございます。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
おたからや首里店、平良店ではUSコインを高価買取キャンペーン中です‼
また、時計とジュエリーのクリーニングを店頭にて無料で承っております‼
お近くにお立ち寄りの際は是非、おたからやイオン南城大里店へご来店下さい‼‼
おたからや首里店では店頭での買取だけでなく
出張買取も行っておりますのでお気軽にご連絡下さいませ♪
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首里店・平良店スタッフ一同、心よりお待ちしております♪
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