おたからや平良店(どこかで)噂の「査定士」ことYOSSYです。
1月20日、気がつけば1月も2/3が過ぎましたね。
もうさすがに正月気分も抜けて、バリバリ働き始めてる方が多いのかな?と思いますが
沖縄ではお正月が3回あり旧正月も年中行事として大切にするようで、旧暦の1月1日(2023年では1月22日)や旧暦の1月16日の十六日祭(ジュールクニチー)などがあります。
特にジュールクニチーは宮古島では本島よりも盛大にお祝いする風習があるようで、来月の6日(旧暦の1月16日)には小中高なども半日で授業が終わったり会社なども早く終わったり…なんて事もあるようです。まだまだ知らない事が多いので、こういったその土地ならではの風習なども勉強していきたいところですね。
さて、それでは本題に入りたいと思います。
おたからや首里・平良店ともに金やブランド品といった持込みがメインではありますが
その他買取り品目の中でも持込みが多い品目…それが「カメラ・レンズ」になります。
スマートフォンやGoProなどの普及により、昔ならではのカメラの需要が減る要因にもなっており
お持ち込み頂く方々も同じように「スマホがあるから使わなくって…」といった言葉をよく聞きます。
ですが、先の理由から需要が減っていることもあり買取の相場自体は年々下がり続けています。
そんな中でも!中には驚きの価格で売れるものもあるんですね。
どういったカメラが高く売れるのか…それはズバリ!「名機」と呼ばれるものになります。
どこか懐かしさも感じる見た目なのもありますが、名機と呼ばれるには理由があり…そういった品物には未だに高価格で取引されることが多くなります。
例えば…「ライカ」のカメラなどが代表的ではありますね。
デジタルカメラとは違った質感や深みのある描写…こういった部分ではやはり今のカメラにはない部分なのかな?とも思いますね。
他にもローライフレックス・ローライコードの二眼レフカメラなども独特の味わいだけでなく見た目のインテリア的な要素も他にはない魅力の1つですね。
こういったカメラだけでなく、「レンズ」単体でも高額な買取額がつく品物も多数御座います。
「昔、カメラが趣味で…」って方のお持ち込みが多いのですが
こういったように今でも色あせない人気を誇る機種は他にも様々御座います。
そういったカメラやレンズに関しては、当店スタッフも1点1点丁寧に査定させて頂き
日々少しでも高くお買取りが出来るよう努力しております!
今は使わなくなり、ただ眠らせてしまっているだけの名機…御座いましたら、是非とも当店までお持ち込み下さいませ!
名機たちに新しい活躍の場所を!ご来店心よりお待ちしております。
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出張買取 も行っております。
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一度お試し下さいませ♪