ポルトフォイユ・サラ、現行の形と歴史をご紹介♪

伊禮の【見てってチョーだい】

こんにちは！おたからや首里店の伊禮です！

昨日、気持ちのいい天気でしたので愛車を洗車しに行きまして…

先日友人と話してて「ガソリンスタンドによってサービスが違う」とのことでしたので、そんなに？と気になったので相棒と一緒にいつも行っているスタンドとは別の場所へ出向きました。

そしたら何が一番驚いたかって、金額が安い！（笑）

更には、ガソリンの料金も安い…何でも、この地域一帯が隣接しているところに負けじと価格争いをしているのだとか。

無知って怖いΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ　と改めて思い、早速昨日からここのメンバーに加入しました（笑）

さて、脱線しましたが、本日ご紹介いたしますのはこちら！

【ルイヴィトンポルトフォイユ・サラ】でございます(o^―^o)ﾆｺ

今回はこちらについてお伝えしていきたいと思います。

是非最後までお付き合いください✨

ルイヴィトンポルトフォイユ・サラについて

ヴィトンの中でも定番の長財布「ポルトフォイユ・サラ」、ポルトフォイユはフランス語で「財布」を意味します。

現行品でもっとも特徴的な部分はエンベロープ型のフラップ(ふた部分)。エンベロープとはフランス語で「封筒」を指す言葉です。

見ての通り、封筒の閉じ口のような形になっています。平行のフラップよりも少し可愛さがありますよね(o^―^o)ﾆｺ

現代でも人気のポルトフォイユ・サラですがこれまでに何度もマイナーチェンジを繰り返しています。

具体的にはフラップ部分の形状やカードケース部分の数がコロコロと変化しているんです。

旧型ポルトフォイユクレディとも言われている最初期のデザインは、まだ平行なフラップをあけてすぐ下の部分はまっさらなレザー。カードケースは0とシンプルな造りです。

30年以上前に販売されていたものなので、現金決済がほとんどだったのでしょうか、現代ほどカード類を持ち歩く人がいなかったのかもしれません。

今回買取りいたしましたタイプは内側にカードケースが追加されてついに6枚に。これだけあれば十分足りるかな？くらいの容量。

ここから名前もポルトフォイユ・サラになっています。いわゆる旧型ポルトフォイユサラはだいたいこの形の事です。

恐らく当時とても流行したのでしょう、最近はお持ち込み少ないですが、この世代のポルトフォイユ・サラはお持ち込みはとても多かった印象です。

が、それはモノグラムのお話。。ダミエは恐らく初？の買取りでございました。

思い入れ等は特には無いとの事でお持ち込みくださいました。

頂き物とのことでしたが、そもそもブランドものが苦手というお客様。

今使用されているお財布も見せて頂きましたが、オーダーで作成した牛革素材のお財布をご利用されており、こだわりを感じました！

私伊禮もそのお財布が可愛かったので思わずお店を伺ってしまう程でした（笑）

ブランドはお好きでなく、思い入れもない…とのことでしたが、伊禮金額頑張らせて頂きましてご満足いただきご成約となりました！

この度はおたからや首里店へお持ち込み頂き誠にありがとうございますm(__)m

買取り店にお持ち込みは初めてとのことでしたが、不安を解消できるよう努めております！

もし処分しようとされているお品物のがございましたら処分される前に一度お持ち込みください！

査定は無料なので是非お気軽にご相談くださいませ！

おたからや首里店・平良店スタッフ一同、心よりお客様のご来店をお待ちしております。

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