こんにちは!! 査定士タイラの雑学ブログ!今日もゆんたくはんたくしていきましょーね♪
昨日の夜からあいにくの雨ですね( ;∀;)
傘を出先で急遽買ったりするのが多くて家や車に傘が6本くらいあるタイラです(笑)
さすがに財布にも環境にも悪いので最近は折りたたみ傘を常備しております!
そんな私の今日の通勤曲はコチラ!!
【MONGOL800 OKINAWA CALLING】朝からカチャーシーしたくなる一曲!
フジロックフェスでこの曲を演奏し、本土の観客にカチャーシーを半強要する姿は感動しました!笑
最近、新しい学校のリーダーズが「TOKYO CALLING」という曲を発表した時は、
アンサーソングなのか??と勘ぐってしまいました。絶対に違うと思いますけど。笑
話が逸れましたけど、今日のテーマはコチラ!!
エルメスの袋!!
ではなくて・・・・・・
このエルメスの馬車のロゴ!!!
高級感があって素敵なロゴですが、別に馬や馬車はブランドロゴ的に珍しくはありません。
コーチ、セリーヌ、バーバリー等、歴史があるブランドでは使用されがちです。
しかしエルメスのロゴの馬車には、とっても素敵な秘密があるのです。
今日はその素敵な秘密をお教えいたします!!
エルメスの馬車に込められた想い
先述した通り、馬や馬車というものは、車や電車が無かった時代の生活には欠かせない大切なもので、幸運や成功、財力、力強さなど様々な意味を持つ縁起物でもあるため、ファッションブランドだけではなく車やコイン等にも使用されています。
ここではエルメスの他に馬や馬車を使用しているファッションブランドと比較してみましょう!
コーチ 従者が鞭をしならせ優雅に馬車が走っている様子
バーバリー 馬が旗槍を持った騎士を乗せて猛々しく疾走している様子
どちらもオシャレで洗練されたデザインですね^^
ここで再度エルメスのロゴを見てみましょう。
決定的に違うことがあるの気づきますか???
そうです、
馬車に誰も乗っていない & 馬が走っていないんです!!従者すら横に居るだけで乗っていません。
普通、「馬」や「馬車」を思い浮かべると走ってる姿を描きますよね?
フェラーリ、リーバイス、ゴディバ等でも同様に力強く動きがある構図です!
なぜこんな、待機しているような構図なのでしょうか?
その理由とは、
「エルメスの持ち主自身が主人である」というエルメスのメッセージなのです。
エルメスの作品は馬車であり、従者は職人、主人は持ち主。
主人に使ってもらってこそエルメスは動き出すものであるという粋な表現だったのです。
皆さんの家にも使ってもらうのをずっと待っている物はありませんか?
おたからやにご売却して、新しい主人へと繋ぐのも素敵な事ではないでしょうか?(^^♪
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