ないち出身、うちなー育ちの黒木ブログ

 こんにちは!おたからや宇地泊店の黒木です! 

本日も元気に営業中‼

最近朝起きて必ずする日課が大谷翔平の打席結果をYouTubeやツイッターで確認(笑)

基本的に日本時間の朝に試合があるので、朝起きて大谷がホームランを打っているのが

とても良い目覚めになっております(笑)

本日も31号ホームランを放ち、圧倒的過ぎて感覚おかしくなりますがこの31本はあの松井秀喜が

メジャーで1シーズンのホームランキャリアハイの本数と考えると、まだ前半戦の90試合程なので如何に凄いかがわかりますね。

今シーズンは5月が少し不調でしたが、6月からは少しバッティングフォームを変更しており、オープンスタンスにしたことで

インコースの球を上手く捌けるようになり6月は圧巻の15本塁打・・・

シーズン途中でフォーム変更をして調整するとはさすがの修正能力だ( ;∀;)

この修正能力これは私も仕事で見習っていこう♪

それでは本題に入ります♪

本日ご紹介させていただくお品物はこちら

「古銭 まとめ」になります。

今回のその中でも紹介するのが天保通宝になります。

天保通宝は、日本の江戸時代に使用された貨幣の一つです。天保通宝は、1835年から1860年までの間に発行されました。

この時代は、江戸時代の終わりに当たり、政治的な混乱や経済の変動が起きていました。天保通宝は、当時の経済状況を反映する貴重な資料となっています。

天保通宝は、江戸幕府が発行した銭貨であり、主に銅や真鍮で作られていました。表面には「天保通寳」という文字が刻まれ、裏面には穀物の種類や価値を示す記号が刻まれていました。

この貨幣は、当時の経済活動や商品の交換に使用され、通用力を持っていました。しかし、近代化の流れや日本の開国政策の進展により、幕末の混乱期に天保通宝は使用されなくなりました。

天保通宝は、その歴史的な背景や特徴から、多くの貨幣コレクターや歴史愛好家にとって魅力的なものとなっています。その美しい刻印や保存状態の良いものは、高い評価を受けることもあります。

今でも天保通宝は収集家や研究者の注目を集めており、日本の経済史や通貨制度の研究において重要な資料となっています。

今回の古銭に関しましては一緒に貴金属とブランド品もお持ち込み頂きましたので

おまとめ価格で高価買取をさせていただきました。

是非気になる方はまとめてお持ち込みくださいませ♪

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