宝石は大きい方が良い？

ポケモン スカーレット バイオレット の追加コンテンツ出ましたね！

私は ソード シールド で止まってますが甥っ子がやってるの見ると…やりたい笑

とりあえず甥っ子への #誕生日プレゼント 確定しました笑笑

さて、脱線しましたが今回ご紹介いたしますのはこちら

【アクアマリン メレダイヤ 1.45ct　pt900リング】でございます(o^―^o)ﾆｺ

今回はこちらのお買取り品を参考に、宝石の大きさについてお伝えしていきたいと思います！

是非最後までお付き合いください✨

宝石は大きい方が高いのか？

宝石買取で、重視されるポイントの1つが「大きさ」です。

宝石はサイズが大きくなればなるほど、希少価値が高くなります。その分値段も高くなるでしょう。

採掘されたときには「原石」の宝石。美しく見えるためには、石を磨いていくことになります。それなりの大きさを維持できる宝石は、めったに見つかるものではありません。
大きなものになれば、数億という価格で取引されるケースもあります。

普通に生活していて、そこまで大きな宝石を目にする機会はまずありませんが、宝石買取においても、「大きい方が有利」というのは常識となっています。
ダイヤモンドにルビー、サファイア、エメラルドなど…宝石の種類も様々ですが、大きなものは、ただそれだけで圧倒的な存在感を放ちます。
高いお金を出してでも手に入れたい！と思う方も多いですから、価格も高くなりやすいです。

宝石買取において、「大きさ」は重要な査定ポイントの1つ。
しかし「サイズが大きければ、それだけで高価買取してもらえる」とは限らないので注意が必要です。

ダイヤモンドの場合、大きさは「カラット」で表現されます。
その他に「カラー」「クラリティ」「カット」の3つの項目が重視されます。

単純に「大きい」というだけではなく、「無色透明」で「美しいカットが施されているもの」が価値の高いダイヤモンドとされています。

素人の目にはわからないような細かなポイントも、査定士が正しく判断しています。

今回のお品物について

こちら初めて買取り店にいらっしゃった方でした。

お客様自身は漠然と「高い」「良いもの」という認識はあるといった感じでしたが、詳細をお伺いしたところお母様の遺品との事。

ずっと大事にしてきたけど…と会話の中からも思い入れが伝わってきました( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

大きい宝石は身に着けづらいという事で今回ご来店くださいました。

指のサイズが合わないといった理由も多いのですが、そちらは問題ないとの事で、本当にジャストサイズでビックリしました（笑）

リングのサイズ問題はあるあるなんですよね～(⌒∇⌒)そんな中でのジャストサイズ！奇跡！なんてお客様と楽しい会話をさせて頂きました（笑）

この度はご来店いただきまして誠にありがとうございます。

またのご来店を心よりお待ち申し上げております🙇