こんにちは!! 査定士タイラの雑学ブログ!今日もゆんたくはんたくしていきましょーね♪
皆さん昨日の日本ラリー選手権みました??
トヨタチームが表彰台独占の圧巻の走りをしていましたね(^^♪
岐阜県の農道を170キロで爆走する姿はシビレるものがあります!
私、通勤路に近道として少し荒れた細い道を通るのですが、
少しラリー気分に浸ってハンドル握ってました(;^ω^)(法定速度は厳守しております。笑)
さてそんなラリー気分の私の今日の通勤曲はこちら!!
【L'Arc〜en〜Ciel Driver's High】
ちゃんとラリー影響されちゃってます。単純ですね(笑)
こちらは1999年の楽曲ですが、ドライブと言ったらコレですね~ギターリフが気持ちいい♪
当時アニメGTOのオープニングテーマでもありました。ポルノのヒトリノ夜より私はコッチ派ですね(;^ω^)
この曲、車のエンジン音から曲が始まるのですが、このエンジン音は、
ボーカルのhydeさんの当時の愛車の実際のエンジン音らしいです(^^♪ ROCKですねぇ。
そんな男らしい話題から、本日のお品物はコチラ!!
K18 喜平の「指輪」です♪
いやぁ~珍しいですね(;^ω^)喜平といえばネックレスのイメージが強いですが、、
指元にチラッと光る喜平リングもまたカッコイイですね。
ところで私たち、当たり前の様に「喜平(キヘイ)」と呼んでおりますが、
不思議に思いません?
比較的西洋のイメージがあるアクセサリーに対して漢字2文字で「喜平」・・・(;'∀')
どうしてでしょうか??
今日は喜平の語源についてお教えいたします!!
「喜平」の語源とは??
「喜平」の語源についてはいくつか説があり、正確な語源は判明しておりません。中でも有力とされている説を紹介いたします(;^ω^)
①江戸時代の願掛け説
喜平という言葉の語源は、江戸時代の風習に由来します。江戸時代には、大きな顔を持つと幸運や良い運命をもたらすと信じられていました。そのため、顔の形が描かれたアクセサリーが作られ、喜平と呼ばれるようになりました。「喜」は「喜び」という意味を持ち、「平」は「平和」という意味を持っています。このアクセサリーが人々に幸せや平安をもたらすと考えられていたことから、「喜平」という名前が付けられた。
②発案者の名前説
時代は定かではありませんが、「喜平」という名前の金細工職人が同様の金飾り細工をしたことから「喜平」という名前で広まった。
③西洋の騎兵隊説
西洋の騎兵隊が所持していたサーベルに付いていた鎖の形状が元となったアクセサリーの為、当初は「騎兵」と呼ばれていたが、騎兵だと漢字が物々しい為、縁起の良い字を当て「喜平」と呼んだ。
本日のお品物について
超拡大しているので画像荒いですが、しっかり「K18」と刻印されています(^^♪
今回、指輪とはいえK18の喜平!!ズッシリとした重みがあり、高価買取しております!!
普通ネックレスタイプの喜平であれば留め具部分に刻印があるのですが、
今回は留め具無しの為、チェーン部分の一つに刻印が刻まれておりました♪
こちらお持ち込みのお客様、デザインは気に入っておられたのですが、
頂きものでサイズが合っておらず、喜平形状のため普通の指輪のようにサイズ調整もできない為、
売約をご決断されたようでした(*^-^*)
この様に「サイズが合わないから」といった理由で指輪をお持ち込みする方は多くいらっしゃいます。
サイズ直しを依頼するのも費用が掛かってしまいますし、、、
金やプラチナの価値が高騰している今、お売りしてそのお金で新しく指輪を買うのも一つの方法ではないでしょうか?(*^-^*)
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