査定士カッキーの沖縄ケンミンSHOW!

 こんにちは‼カッキーです 

カッキー本日はおたからや平良店に出勤しております♪

夏全開!!!

宮古島は本日晴れ模様で夏らしい天気となっております♪

店舗の前を歩く方々も日傘をさしたり、タオルで汗を拭きながら歩いてますね💦

もう雨はしばらく降らなさそうですが皆様、熱中症に注意して下さいませ( ;∀;)

当店はクーラーが効いていて涼しいので夏の暑い時期でも安心してご来店下さいませ♪

さあ、それでは本題に入りたいと思います!

本日はおたからやのお買取り品目である「切手」の歴史をご紹介♪

切手が生まれた歴史

1. 郵便制度の進化

切手の発明は、郵便制度の進化と深く結びついています。かつて郵便物の配達は非常に複雑で、受取人が配達料を支払う仕組みが主流でした。このシステムはしばしばトラブルを引き起こし、支払いを拒否する受取人や、配達コストの未払いという問題が発生しました。

2. ローランド・ヒルの改革

1830年代のイギリス、教育者であり社会改革者でもあったローランド・ヒルが、郵便制度を根本から見直す必要性を提唱しました。彼は、新しいシステムとして、発送者が事前に郵便料金を支払う「前払い制」を提案したのです。この提案が、後に切手の誕生に繋がりました。

3. 世界初の郵便切手「ペニー・ブラック」

世界最初の郵便切手「ペニー・ブラック」は、1840年5月1日にイギリスで発行されました。これにより、郵便料金は統一され、送る距離に関わらず一律料金が適用されるようになりました。この改革により、郵便物のサービスが大幅に改善され、多くの人々にとって利用しやすいものになりました。

4. 切手の役割とその進化

切手は、郵便物の料金を証明するだけでなく、国の文化や歴史、芸術を紹介する手段としても重要な役割を果たしてきました。今日では、集める楽しみも提供する趣味として、世界中の愛好家たちに親しまれています。

そんな切手ですが10月から日本郵便が郵送料金の値上げを発表しております。

それにより、現行の切手が1枚だけで足りず端数が出てしまうことに💦

使いづらくなった切手はおたからやにご売却ください!(^^)!

ただいま切手の買取強化中です♪

それでは本日はここまで!

次回のブログもお楽しみに♪

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