こんにちは!! 査定士タイラの雑学ブログ!今日もゆんたくはんたくしていきましょーね♪
本日は「おたからや はえばる店」に出勤しております♪
今は晴れていますが、また南の方で台風が発生しているようですよ(;'∀')
もうハロウィン間近なのに勘弁してほしいっすよね。。。。笑
さてさて今日のお品物はコチラ!
Pt900の婚約指輪です♪
購入された方はご存じかもしれませんが、想像していたより高いんですよね。笑
まぁ私があまり知識の無い頃に婚約、結婚指輪を購入したのもありますが・・・(;'∀')
なぜあえて高価な「プラチナ」×「天然ダイヤ」が定番なのでしょうか?
「シルバー925」×「人口ダイヤ」だともっとリーズナブルになるのでは?と考えちゃいます・・笑
そんな事言ったら怒られそうなので言えませんでしたが(;^ω^)
しかしここにはちゃんとした理由があるんです!
今日はその理由についてご紹介しちゃいます☆
ブライダルリングがプラチナ×ダイヤモンドが定番となっている理由はいくつかあります。
プラチナ×ダイヤモンドがブライダルの定番 その理由
1. 永遠の象徴
プラチナは非常に耐久性があり、時間が経っても色あせることがありません。この特性は、永遠の愛を象徴するのにふさわしいと考えられています。
2. ダイヤモンドの美しさ
ダイヤモンドはその透明度と輝きで知られており、特に婚約指輪に選ばれるのはその美しさからです。ダイヤモンドは硬度が高いため、日常生活でも傷が付きにくいのが魅力です。
3. プレミアム感
プラチナは希少な金属であり、そのため高価とされます。結婚指輪がプレミアム感を持つことで、特別な意味を持つアイテムとしての価値が高まります。
4. アレルギーに強い
プラチナはアレルギーを引き起こす可能性が低いため、肌が敏感な方でも安心して着用できます。
5. 伝統的な選択
伝統的に、プラチナとダイヤモンドの組み合わせはブライダルリングのスタンダードとなっており、多くの人々に受け継がれてきました。このことが、今もなおこの組み合わせを選ばれる理由の一部です。
これらの要因が重なり、プラチナとダイヤモンドの組み合わせはブライダルリングの定番として愛されています。
起源は??
婚約の証としてダイヤリングを贈る習慣は、19世紀の欧米に遡ります。この風習は、特に1867年のパリ万国博覧会において、ダイヤモンドのリングが流行したことが影響しています。当時、オーストリアの王子が婚約者にダイヤモンドのリングを贈ったことがきっかけとなり、その後の婚約指輪のスタンダードとなりました。
この習慣は、ダイヤモンドが「永遠の愛」を象徴する宝石と見なされたことにも関係しています。現在では、婚約指輪としてダイヤモンドのリングを贈ることは広く浸透し、多くのカップルにとっての伝統となっています。
プラチナにもダイヤにも素敵な理由があったんですね!
でも最近はブライダルリングを購入しない方、ゴールド、シルバーやステンレス等、多様なニーズでの展開がされております(^^♪
伝統を守るのも良いですが、大切なのは気持ちですので、二人に合った選択をするのが重要ですね♪
それでは次回のブログをお楽しみに(^^♪
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