伊禮の【見てってチョーだい】

 こんにちは!おたからや首里店の伊禮です! 

ワールドシリーズ いよいよ!⚾

張り付いて見たい👀✨けど仕事が…(´;ω;`)ウゥゥ

ネタバレ気を付けながら、録画を楽しみにします!笑

さて、今回ご紹介いたしますのは

【ダイヤモンド💎Pt900リング 0.300ct】でございます(o^―^o)ニコ

今回もこちらのお買取り品を参考に、魅力についてお伝えしていきたいと思います!

是非最後までお付き合いください✨

立て爪とは?

立て爪の指輪とは、ご紹介している写真のように、高く持ち上げられた一粒のダイヤモンドを、数本の爪で留めたデザインを言います。

婚約指輪と言われたら、このデザインを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

ちなみに「爪」とは、ダイヤモンドを留めている細い金属部分のことを言います。

金属で覆われている部分が少ないため、四方から光が入り、ダイヤモンドの輝きが際立ちます。

アームの部分に「メレダイヤ(小粒のダイヤモンド)」がずらっと留められたデザインならより華やかに見えます。

使いやすい立て爪リングの選び方

そんな立て爪タイプの婚約指輪ですが、埋め込みタイプやメレダイヤを並べたエタニティタイプと比べて、高さがあるデザインが多いです。

そのため、引っかかりやダイヤモンドをぶつけないか心配する人もいます。

家事やスポーツをするとき、またショッピングに出かけるときなどは外すことをおすすめします。

特別な日以外でも使用したい!といった方も多いかと思います。

ここでは、カジュアルに使用しやすいデザインの選び方をご紹介いたします。

石座の高さは控えめのものを

「石座(いしざ)」とは、中央のダイヤモンドをセットする台座のこと。

この石座が高ければ高いほど、ダイヤモンドがせり出し、つけたときに引っかかりが気になりやすくなります。

使いやすさを求めるなら、石座とリングの高低差が少ないデザインを選ぶのも一つですね。

ただ、座が高くても下の婚約指輪のように、中央のダイヤに向かって肩部分が高くなっているデザインだと引っかかりにくいです。

石座の高さも感じにくいので着用しやすいです♪

ダイヤモンドの大きさを控えめにする

ダイヤモンドの大きさを控えめにする(カラット数を下げる)ことでも、高さを抑えることができます。

大きさを控えめにする分、ダイヤの色やカットなど他のグレードを上げてみても良いですね。

角が尖っていたり、厚みのある爪は避ける

角が尖っていたり、がっしりとして厚みのある爪は引っかかりやすいので避けたほうがベター。

ただ、最近はそのようなデザインの爪は少なくなっていて、全体的に爪は細く小さくなっています。

また、角も尖っているものより丸みを帯びているものが多いので、引っかかりにくくなっています。

デザイン性のあるものならシーンを選ばない

メレダイヤがあしらわれた立て爪リングや、デザイン性のあるものなら、“いかにも婚約指輪”というデザインに比べて、かしこまった場面以外でも合わせやすいです(⌒∇⌒)

いかがでしたでしょうか?

ダイヤモンドリングや婚約指輪をご購入の際に、この記事をご参考にしていただけると嬉しいです♪

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