こんにちは!おたからや首里店の伊禮です!
沖縄 にない、この時期特有の休日ダイヤ🚊
昨日仕事納めの方はまだいいですが…
結構リズム崩されますよね笑
今年もあと2日、張り切っていきましょー!
さて、今回ご紹介いたしますのは
【ルイヴィトン モノグラム メンズベルト(サンチュール)】でございます(o^―^o)ニコ
今回もこちらのお買取り品を参考に、魅力についてお伝えしていきたいと思います!
是非最後までお付き合いください✨
サンチュールとは?
「サンチュール」ってなんだ?
という方もいらっしゃるかと思いますので、簡単にご説明させていただきます。
サンチュールはフランス語で「ベルト」を意味します。
そのままの意味ですが、フランス語は何故かオシャレな響きに聞こえますね。
ベルトという意味である「サンチュール」は、ルイ・ヴィトンのベルトのモデルの頭に必ずついており、「サンチュール・LVイニシャル」などと「サンチュール・~」という名称になります。
今回ご紹介のタイプは「モノグラム」。
ヴィトンと言えば「モノグラム」と言われるほど定番のラインになります。
その歴史は古く、モノグラムは、当時のヨーロッパで流行していたジャポニズムの影響受けて生み出されたものです。
※ジャポニズムとは…ヨーロッパの美術やファッションに日本文化が与えた影響の事。
ちなみに「モノグラム」とは「組み合わせた文字」という意味で、日本の家紋からヒントを得て、創業者のルイ・ヴィトンの頭文字であるL・Vを組み合わせたロゴデザインです。
こちらのベルトは、誰が見ても「ヴィトン」とアピールできる定番モデルで、どちらかというと私服向きのデザインかと思います。
オールブラックや、オールホワイトなどのワントーンコーデのワンポイントとして映えるデザインです。
ワントーンと聞くと少し堅いイメージになりがちですが、こちらのベルトはコーディネートの外しとしてカジュアル要素をプラスしてくれます。
サイズの見方について
メンズラインのサンチュールのサイズ展開は、85~120cmまでの物が存在します。
こちらは、5㎝刻みのサイズ表記になります。
基本的に写真にあるように、内側のバックル付近にサイズの刻印が施されています。
見方としては、上がベルトの長さ/下がベルトの幅になっています。
上の画像でいうと、「ベルトの長さ:90cm/ベルト幅:36mm」ということになります。
一般体型の方であれば、90cmが無難かと思われます。
細身の方は、85㎝がジャストサイズです。
まとめ
今回はルイヴィトンのベルト サンチュールの種類と合わせ方、サイズの見方についてご紹介させていただきましたがいかがでしたしょうか?
デザインによって、コーディネートの幅が広がったり、ビジネスシーンではさり気なく大人の色気を演出出来たりと、男性にとってベルトは欠かせないアイテムです。
購入を検討されている方は、今回の記事を参考にしてみてください(⌒∇⌒)
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