沖縄の宝飾品といえば珊瑚のアクセサリー♪

カッキー本日はおたからややえやま店に出勤しております♪

今週末の14日、15日頃台風が直撃する可能性が出てきました。

本日、熱帯低気圧が発生。明日には台風になる見込みで沖縄本島や宮古・石垣島に直撃する予報が出ております。

週末といえば3連休真っ只中。

色々と計画されている方も多いと思います。

カッキーも友人の結婚式が控えているので出来れば直撃しないでほしいですがこればかりは只々願う事しか出来ないですね💦

台風よこないでくれ～（笑）

それでは本題に入りたいと思います！

本日ご紹介させて頂くお品物はこちら！

「珊瑚付き　K18リング」でございます♪

沖縄の青い海を守ってくれる珊瑚。

沖縄では昔から、珊瑚を宝飾品に使い世の女性達を華やかに着飾っておりました。

ここで珊瑚についてご紹介♪

赤珊瑚（アカサンゴ）

赤珊瑚は、宝飾品にもっともよく使われる珊瑚の一つです。その深く鮮やかな赤色が特徴で、高い価値を持っています。地中海沿岸や台湾、日本の沖縄などで採取されます。

桃色珊瑚（モモイロサンゴ）

桃色珊瑚はその名の通り、淡い桃色の色合いが特徴です。非常に優雅で、特に女性に人気があります。太平洋の日本やフィリピンなどで見られます。

白珊瑚（シロサンゴ）

白珊瑚は純白の美しい色を持っています。そのシンプルで清潔感のある見た目から、さまざまな宝飾品に使われます。インド洋や太平洋の暖かい海域に生息しています。

黒珊瑚（クロサンゴ）

比較的珍しい黒珊瑚は、その深い黒色が魅力です。落ち着いた色合いで、男性の装飾品にもよく使われます。カリブ海や東アフリカ沿岸で見られますが、保護対象となっている場合が多いです。

そんな珊瑚ですが現在は需要が低下していることから石自体にお値段が付くことが少なくなっております。

使わない珊瑚の宝飾品は早めのご売却をお勧めしております♪

それでは本日はここまで！

次回のブログもお楽しみに♪