こんにちは!! 査定士タイラの雑学ブログ!今日もゆんたくはんたくしていきましょーね♪
三連休も終わり、10月中旬にさしかかりました(^^♪
那覇祭りは皆さん行きましたでしょうか?僕は行くつもりでしたが、結局ダラダラ過ごして気が付いたら花火の時間・・・笑
遠目で花火だけ見て夏の終わりを感じていました( ^^)
さてさて、今日のお品物はコチラ!!
ロレックス サブマリーナ16610になります♪
ダイバーズウォッチの頂点といった貫禄がある逸品。憧れている方も多いのでは?
本日はサブマリーナの魅力、人気の理由についてお伝え致します♪
サブマリーナの歴史
ロレックス・サブマリーナは、1953年に初めて発売され、その後、ダイバーズウォッチとしての地位を確立しました。創業者ハンス・ウィルスドルフのビジョンにより、海の探検家やプロのダイバーを念頭に置いた設計がなされ、このモデルは瞬く間に多くの支持を集めました。
1960年代
1960年代には、サブマリーナは登山家や冒険家たちの必需品となり、その信頼性が広く認知されるようになりました。特に、1960年のジャック・ピカールとドン・ウォルシュによるマリアナ海溝の探査で、サブマリーナが使用されたことは、その耐久性と機能性を証明しました。
1980年代以降
1980年代以降、サブマリーナは洗練されたデザインと最新技術を取り入れ、さらに多くのモデルが誕生しました。全自動巻きムーブメントや水中での視認性を高めるためのルミノバインデックスなど、革新的な機能が追加され、より一層の人気を獲得しました。
サブマリーナの特徴
- 防水機能
サブマリーナは、300メートルの防水性能を備えており、ダイビングだけでなく、日常生活においても信頼性が高いです。 - 耐傷性
サブマリーナのベゼルとケースは、傷に強いステンレススチールやセラミックで作られており、長期間使用しても美しい外観を保ちます。 - 視認性
大きな秒針と明るいインデックスにより、暗い場所でも時間の確認が容易です。これにより、ダイバーや冒険家にとって非常に実用的なモデルとなっています。 - エレガントなデザイン
シンプルでエレガントなデザインは、どんなスタイルにも合い、ビジネスシーンでもカジュアルな場面でも活躍します。 - 歴史的価値
長い歴史を持つサブマリーナは、多くの人々にとって憧れの存在であり、コレクターズアイテムとしても人気があります。
サブマリーナの魅力は、その機能性だけでなく、歴史的な背景と洗練されたデザインにもあります。多くの人々が愛用する理由がここにあります。
ロレックスサブマリーナは、多くの著名な人物に愛用されています。以下に国内外の愛用者を紹介します。
国内の愛用有名人
- 松田翔太
人気俳優である松田翔太さんは、サブマリーナを愛用していることで知られています。彼のスタイリッシュなイメージにぴったりの時計です。 - 長友佑都
サッカー選手の長友佑都さんもサブマリーナのファン。彼のタフなイメージと調和した選択です。 - 福山雅治
ミュージシャンで俳優の福山雅治さんは、サブマリーナを着用している姿が多く見られ、品のあるスタイルを演出しています。
海外の愛用有名人
- ジェームズ・ボンド
映画「007」シリーズでのボンド役を演じるダニエル・クレイグをはじめ、多くのボンドがサブマリーナを身に着けています。この時計は、冒険と洗練を感じさせるトップモデルです。 - ランドルフ・スコット
アメリカの映画スター、ランドルフ・スコットは、サブマリーナの初期モデルを愛用していたことで知られています。 - マイケル・ジョーダン
バスケットボール界のレジェンド、マイケル・ジョーダンもロレックスサブマリーナの愛好者で、彼のカジュアルなファッションにもフィットします。
いかがでしたでしょうか?
一流俳優やミュージシャン、スポーツ選手からも愛される「サブマリーナ」
年代によって各部違いはありますが、根本的なデザインは変わらないのも魅力の一つです!
次回のブログをお楽しみに♪
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