25・30・35を比較♪エルメスバーキンのサイズを解説！

伊禮の【見てってチョーだい】

こんにちは！おたからや首里店の伊禮です！

今日はいちごの日色んなスイーツやお菓子の投稿が🥰

個人的にはそのままのいちごがなんだかんだ一番好きです✨

さて、今回ご紹介いたしますのは

【エルメス　バーキン35】でございます(o^―^o)ﾆｺ

今回もこちらのお買取り品を参考に、魅力についてお伝えしていきたいと思います！

是非最後までお付き合いください✨

バーキンについて

世界中の女性を魅了してやまないエルメスのバーキン。

バーキンというバッグは、持ち主になるたった一人のためだけに丁寧に作られていることから、バッグ以上の価値がある「一生もの」なのです。

いざ、バーキンを購入するにあたり迷ってしまうのが、カラーや素材、サイズの組み合わせ。

その中でも特に迷ってしまうのがサイズ。サイズはそのバッグの用途や使用頻度を決める要素のひとつで、実際店頭でも迷っている方をよくお見かけします。

この記事では、そんな皆さんのために少しでもお役に立てるよう、バーキンのサイズ感を徹底比較していきます。

5種類以上あるバーキンのサイズ展開から、どのサイズがより自分の身長や体型にあっているか、理想的な使い方ができるか、ぜひご確認してみてください。

25・35は人気の高いサイズです。

特にハンドルの長さに差があり、腕にひっかけて持つなら30の方が余裕がありスムーズです。

小さ目でキュートなバーキン25は手で持つのに無理のないサイズ感。

ミニバッグがトレンドになってからバーキン25がよく売れていますが、定番のバーキンをお探しなら、やはりバーキン30がおすすめです。

収納力を比較すると、バーキン25は500mlのペットボトルが横置きで入ります。縦に入れることもできますが、フラップに当たってしまい跡が残りそう。

バーキン30は500mlのペットボトルが縦置きで入り、その上、お財布やポーチも余裕で入れられる十分なスペースがあります。

普段持ち歩くものが少なく、ミニサイズの軽くて可愛いバッグがほしい方はバーキン25が、どんなシーンにも使いやすい収納力のあるバーキンがほしい方や、腕にかけて持ちたい方はバーキン30がおすすめです。

バーキン30を一回り大きくしたのがバーキン35です。

ハンドルのサイズ感はほとんど変わりませんが、本体の大きさの違いは一目でわかるほど差があります。

バーキン30はバッグのボディ部分が正方形に近く、バーキン35のボディ部分は30より少し横に長いデザインです。

日本人女性に人気が高いのはバーキン30で、その理由は絶妙な使い勝手の良さと持ったときのサイズ感。

バーキン30では折れ曲がってしまうA4サイズが、35だとキレイに入るので、ビジネスなどで書類を持ち歩きたい方にもピッタリです。

平均的な日本人女性の体形には少し大きく感じるかもしれませんが、バーキン特有の美しい形を一番うまく表現しているサイズだと言えるでしょう。

ただし、バーキン35ともなるとバッグだけでもしっかりと重みがありますので、注意が必要です。

エルメスではPMやMMがサイズ表記で使われることが多いなか、バーキンは横幅がそのまま呼称となっています。

主なバーキンのサイズは上記表の通りですが、エルメスのバーキンはひとつひとつ職人が手作業で作っているため、個体によって数ミリから数センチの誤差があります。

初めて登場したバーキンのサイズは横幅40㎝のバーキン40。その後、30、35、25とサイズのバリエーションが次々に追加されました。

この他にもバーキン50、55などがありますが、出回りが少ないため、また日本では選ぶ方が少ないため、あまりお目にかかることはありません。

バーキンの人気サイズ25・30・35を比較しましたが、いかがでしたでしょうか(⌒∇⌒)
どのサイズにも、それぞれの魅力があって迷ってしまいますよね♪

自分のファッションや使用用途にあったサイズは見つかりましたか？少しでもサイズ選択に迷われている方のお役に立てれば幸いです！

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