ぐすーよーちゅーうがまびら♪(皆さん、こんにちは♪)
(どこかで)噂の「査定士」ことYOSSYです。
9月も今日で最後!!
あ、あれ?いつの間にか「夏」がとっくに過ぎ去っている事に今更ながら気付いたYOSSYです笑
なんだろう?沖縄に居ると季節感と言うか…夏の感覚が麻痺してしまいますよね汗
ちなみに「宮古島」は今日も外は暑く、未だ夏気分は抜けない感じです。
ただ、まぁ…朝や夜に関しては秋っぽさを感じる事は最近多くなってきているので
確実に「夏」から「秋」へと変化しているんでしょうね…。
そういえば…退勤時もあれだけ明るかった外が、19時過ぎにはもう暗くなってきている点からしても季節が変わった事が伺えますね。
とまぁ…最近ふと思った事を綴ってみましたが
自分で言うのもなんですが、中身の無い前置きすぎるので切り替えて本題に入りましょうね。
はい!それでは本日はこちら!!
「USドル硬貨」になります。
おたからやではこういった外国銭の買取もやっているのですが
中でもこちらの「USドル硬貨」に関しては…他の外国銭と比べ【高額】になるケースが多いんです!!
それは何故か?それを簡単にご説明させて頂きますね♪
一口にUSドル硬貨と言っても、いくつか種類がございます。
これは身近な日本円に例えればわかりやすいですが
日本円も1円、5円、10円、50円、100円、500円と硬貨にも種類がありますよね?
USドル硬貨も同じで
1、5、10、25、50、100と6種類の硬貨があります。
表記的には
ONE CENT、FIVE CENTS、ONE DIME、QUARTER DOLLAR、HALF DOLLAR、$1といった感じですね。
現行の上記硬貨に関しては基本的には亜鉛に銅メッキや白銅、マンガン青銅などを用いて作られているのですが・・・
ここで秘密の答え合わせを!!!
「1964」とタイトルにもありますように
この年が一つの転換点になるんです。
高価買取の秘密…それは1964年以前のUSドル硬貨には「銀」が含まれている可能性が高い!!
という事なんです。
つまりそれがどういう事かと言いますと
通常では外国銭として扱われて買取の対象となるのですが
上記のUSドル硬貨の場合「銀」としての買取が出来る"可能性"があるんです!!
もちろん全てのUSドル硬貨に銀が含まれている訳ではありませんが、もしお持ちのUSドル硬貨の年代が1964年以前のものが含まれていれば「高価買取」に繋がる可能性は大なのでまずは一度お持ち込み下さい♪
店頭にて銀の純度を調べ、即現金にてお買取りさせて頂きます♪
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
【弊社だけの特別なサービスやキャンペーンも行っております】
①ジュエリークリーニング(無料)
夏場だと知らずのうちに細かい汚れが付着してしまうネックレスや付けっぱなしのリング・時計をわずか3分でクリーニング!!
クリーニングする事で除菌をし、清潔さをキープ♪
夏場は特にジュエリーや時計のクリーニングは定期的にやってあげるのがベストです♪
②査定額UPのお得なキャンペーンや店頭・出張買取の予約特典から生活雑貨プレゼント等も実施中♪
定期的にキャンペーンを行っておりますので、まずは一度お気軽にお持ち込み下さい♪
おたからや首里店では店頭での買取だけでなく
出張買取も行っておりますのでお気軽にご連絡下さいませ♪
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首里店・平良店スタッフ一同、心よりお待ちしております♪
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